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【近親相姦】5年前から続いている不倫【体験談】

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 人生にはいろんな事があります、私も喜んだり悲しんだり悔しい思いもした事が多々あり人を憎みもしました、でも人生とは捨てたもんではないようです。
今から書いて行こうと思うのは、悔しい思いをして今は満ち足りた時を過ごしている自分に付いてです。
私は今年45歳の既婚者です。5年前から続いている不倫と親子丼に付いて書きます。
彼女に久し振りに逢ったのは、私が家族と一緒に買い物に出掛けている時でした。
彼女は幼馴染で同級生で中学卒業以来久しぶりの再会でした。
彼女の名前は由美子と言い中学時代はマドンナ的な人気者でしたが、同級生の中の嫌われ者だった奴と高校を卒業してから結婚をして娘が一人いるそうです。
由美子が話してくれた結婚の経緯は成人式の日に旦那(まだ彼ですが)から半ば強姦まがいに犯されて子供が出来たそうで、俗に言う出来ちゃった結婚ですね、それから結婚生活はと言うと最初は景気がよく順調だった様ですが、旦那の放漫経営がたたって倒産をしてしまい、それから直ぐに旦那がアルコール依存症になって最後は肝臓がんで7年前に他界したそうです。
実家から少し離れた隣町に、アパートを借りて親子二人で住んでいるそうです。
倒産した時の借金があり親に借りて返したそうですが、生活費のため由美子は会社勤めを始め夜はスナックでバイトをして子育てに頑張っていたそうです。
会社が傾き掛けた時には、旦那から取引先の上役に夜の接待をしろと言われ売春まがいな行為まで強制的され、旦那が死んで生活費に困ったので嫌々ながら売春まがいの事まで遣ったそうです。(その方面の素質があるのかな)
由美子が今から思えば娘に感づかれなくてよかったと言っていました、その娘も二十歳を過ぎて今は会社勤めをしているそうです。
私と再会した日は会社の歓送迎会の食事会だったそうで、私に気づいたのですが奥さんが隣に居たので話し掛けられなくて、由美子が自分の名刺の裏に携帯の番号を書いてそっと誰にも気づかれないように渡してきたのです。
 次の日に携帯に電話を掛け逢う日を決めて、私はどう頂くかどう料理するか思案して悩んでいたのですが、やはり出たとこ勝負で行く事にして一応『大人のおもちゃ類』は用意をして逢引の日を心待ちにしていました。
 逢う日の当日は朝から仕事が手に付かず、一日が永く感じて仕事をしていました。
 待ち合わせの時間になり仕事もそっちのけで、待ち合わせの場所に車で行ったら由美子は待っていて直ぐに車に乗って来たので発進させ、まずはラブホテル街を通り由美子の反応を確かめながら、アベックも多いいのですがお互いに干渉しない程度に車間を取っている海岸沿いの公園に車を止めて先程話をしていた事を話している時、私が由美子の肩に腕を回し手繰り寄せるように力を入れたら、すんなりと由美子の体が私の方に倒れてきたので思わず唇を重ねてディープキスを遣っていました、その時由美子が声にならない声で『ウゥ・・・アァーン・・・・』と言うため息とも付かない悩ましい声を発していたのです。

 ディープキスをしながら私の手は由美子のブラウスのボタンを外し乳房を覆っているブラに到達しブラの上から乳房を鷲掴みして揉んでいたら、由美子の手が私の手を掴みは鼻に掛かる声で『ダメよ・・ダメェー・・・奥さんに悪いから』と繰り返し、うわ言のように言い続けていましたが、その手には拒否をする力などはなく、ただ形だけの拒否反応だと思い私がその手を払いのけたら、その手を今度は私の首に回してきて今度は力を入れて抱き付いてきたのです。
 私は乳房を覆っているフロントホックになっていたブラを外し、たわわなで豊かにふっくらと膨らんだ由美子の乳房をこの掌で弄びながら観察をしていました、乳輪が大きくて3,4センチはあり、乳首は2センチ位で重量感のある乳房です。
 この乳房に何人がむしゃぶり付き乳首を吸いパイズリをしたのでしょう、そんな事を考えていたら少し悪戯がしたくなり立っていた乳首に歯で強く噛んで遣ると、何と由美子は首に回していた腕を外し空中に突き上げて『ウォー・・・イクイク・・・』と雄叫びを上げながら体を小刻みに震わせて逝ってしまいました。
 私は、これは凄い拾い物をしたように喜びましたし今からが楽しみで内心ほくそえみながら肩で大きく息をしている由美子を見つめていたのです、乳房はまだ私の掌に握られゆっくりと円を描くようにしながら潰す様に揉んだり鷲掴みで揉み、歯形が付いた乳首は少し充血して乳房はほんのりと桜色に染まってまだ由美子は余韻を楽しむかのように目を瞑って吐息を吐いています。
 私は、旦那か売春した相手たちが由美子の体をこんなにも改造をしたのだと思っていますが少し妬けました、でも今からはこの体の持ち主は私なので私なりにまた改造を施し私の道具として使っていこうと思います。(まだまだ使えるし楽しめるからね)
 私は、ズボンのポケットからチビローター出して今度はマンコを楽しもうとスカートをたくし上げてびっくりです、由美子はパンストではなくガーターベルトにストッキングだったのです、それともう一つ驚いたのがパンティです、パンティはというとTバックだったのですがそれもスケスケの薄くて小さな三角の布が前側だけにあり後ろ側は紐だったのです。(これはポイントが高いですョ)
 いつもこんなのを履いているのかを聞きたかったのですが、今日のすべてが終ってからにする事にしまして、今は楽しい時間を過ごし由美子との性奴隷の契約を結ぶ予定です。
 由美子は、ぐったりと私に寄り掛かったままの姿勢で肩で息をしながら私に『少し休ませて』と言うので、私の股間に頭が来るように横にしてやり私も驚きの連続で少し休もうとタバコに火を点けて周りの様子を伺っているとこっちと同様であっちこっちの車が左右に揺れていて同じ事をしているようです。(これも次の行為の下準備ですョ)
続きはすぐに載せます。
 タバコを吸い終わり、由美子の頭を撫でながら私はズボンのチャックを下ろしパンツをずらして、『うつらうつら』としている由美子の顔を股間に持って行ったところ、股間から漂う男の蒸せた匂いを嗅いでスイッチが入ったのでしょう自分からチンボを探し出してしゃぶり始め『ダメよ・ダメよ・こんな事は奥さんに悪いから』と何回も言いながら『ジュボ・・ジュボ・・ズルズル』と音を立てながらチンボから出てくる我慢汁を吸い上げ頭を上下左右に揺らしながら美味しそうにしゃぶり付いているのです。
 腰の方を見たらゆっくり『クネクネ』と動かし、たまに激し『ブルブル』と前後に動かしています、そんな由美子を見ていてどれだけ仕込まれたのかどれだけ改造を施されたのか興味心身でいました。
 オンナはオトコで変われば変わるものですが、ここまでとは思ってもいなかったです仕込み方一つでどの様にも変化していく者だと痛感しました。
     
 私も若い時には随分女遊びもしましたし、何人かの素人のオンナを囲っていましたから、色んな癖のあるオンナがいる事も知ってはいたのですが、あのマドンナ的でおしとやかな由美子がここまでとは想像をはるかに超えていましたが、今からが楽しみですとしか今は言いようがありません。
 それと言うのが、男の私からしてみれば残念なのか好都合なのか判断しにくい事なのですが、今の私から言わせると都合が良い事なのです。
 由美子は子宮頸がんで子宮を全摘していたのです、同級生中では噂でしたが皆真意は知りませんが、今の私にはどちらでも良い事なのでほって置いたのです。
 その話はこの行為が終ってから聞こうと思いますが、今は楽しむ事だけ楽しもうと思っています。
 私は由美子にしゃぶらせながら、今までのいろんな事を走馬灯の様に思い出していました、由美子との別れ、由美子が結婚をして子供が出来た事、私自身の結婚(妻には悪いと思うのだけど、これが由美子とだったら)と思っていた事、でも今は妻を愛しているけど、同級生の間で囁かれていた由美子の旦那の倒産、病気、死、の真相を私は追々と由美子に教えて貰おうと思っています。
でも由美子は上手というか、ホントに感激です、今はまだしゃぶりだけですが、床上手かはまた後の事にして、床上手も期待は出来ると思っていました、この由美子を今から私一人が独占できるなんて思うと一段とチンボが張り裂けそうに勃起してきます。
 味しそうにしゃぶる由美子を眺めながら、リズミカルに動かしている臀部を手のひらで撫ぜながら、出して置いたチビローターのスイッチを入れ臀部の割れ目にそっと着けた美途端由美子が体を弾きつかせてチンボをしゃぶりながら呻き声を発ししゃぶる動きのスピードを早めていきました。
 でもチンボを離すことなくしゃぶり続けたまに玉袋を口の中に吸い込み二つの玉も一緒に口の中で舌を使って舐め回していくので私の股間は由美子の出した唾液で『テカテカ』と濡れて光っています、チビローターを臀部の割れ目に沿ってアナルから蟻の門渡りそして目的地のマンコに行き着かせてクリトリスをローターで刺激して遣りました。
 今日一番の快感があったのかチンボを口から離し仰け反って口を『パクパク』させながら私にしがみ付いてくるのです、私の服を握り締めて顔を近づけキスを求めてくるのでキスをしてやり由美子の口の中に私の唾液を垂らして入れてやったら美味しそうに飲み干して舌なめずりをして、またチンボをしゃぶり始め私は幾度も射精をしそうになりその都度我慢していたら、今度は小便が出そうになってきて由美子の頭を持ち上げて口からチンボを出させ、由美子に小便がしたいからと言うと由美子は私の顔をマジマジ見て『こんな私を嫌いにならないで』と言うのでなるわけがないよと由美子に言ったら、だったら『私の口に小便を出して私に飲まして下さい』と言ってきたのでびっくりです。
 そして由美子の口から予想もしなかった言葉が出てきたのです、本当は私が言わせたかった言葉ですが由美子から先に言ってくるとはこっちは拍子抜けですが、何せ私が由美子に言わせたかった言葉の一つを由美子自身から言い出したのですから、その言葉とは『ご主人様』と言うたった四文字なのですがその言葉の重みを由美子は理解しているようで、『どうか私にご主人様の小水を込ませてください』と何度も私に言ってくるので由美子にチンボを喉の奥までくわえさせて最初はゆっくりと出し始め次第に量を増していったのですが由美子は『ゴクン・ゴクン・・』と喉を鳴らしながら美味しそうに飲み干してしまい、また舌なめずりをして美味しかったですと私の顔を見ながら言うのです、私に先ほどの約束を守って欲しいというので私は『守るよ』と由美子に言ったら安心したように、また私の股間に顔を埋めて小水を出して縮こまっているチンボを愛おうしく両手で持ってキスをしてまたしゃぶり始めていました。
 私は由美子が只者ではないと思いながらマンコにチビローター入れて左手の中指の付け根までをアナルに無理やり差込、右手で乳房を揉みながら時々乳首を捻り上げて由美子の口から出てくる私が今までの女で聞いた事がない『呻き声、喘ぎ声』を楽しみながら由美子の体を堪能していました。
 由美子が快楽の限界に近付いて行くのがマンコを見ていたら判りました、マンコから白濁した汁が流れ出してきたのです、アナルはアナルで指を中に引き込もうと収縮を繰り返し指を出し入れすると由美子が臀部を左右に振って指の抜く方向に突き出してきます。
 私もそろそろ射精をしたくなって車の助手席のシート倒して由美子を仰向けに寝かし両もそろそろ射精をしたくなって車の助手席のシート倒して由美子を仰向けに寝かし両足を曲げさせて由美子にその足を持たせてから、私が両足の間に体を入れて由美子のマンコに狙いを定めて一気に由美子を貫きました、貫いた時由美子の口から『イィーイ・・・もっと突いてもっと・・・』と言いピストン運動に由美子は同調して腰を動かしピストン運動が次第にスピードを増していくと由美子も逝く時が判ったのか次第に自分でクリと乳房を荒々しく揉みながら私の逝くのに合わせて逝きました。
 二人が同時に逝って、しばらく心地よい疲れと快感が私を襲ってきたのでしばらく重なりあったままでいました、満足感と征服感を感じて心の中で『これで良い・・これで良い・・』と連呼していました。
 少し経って由美子のから体を離しながらマンコを見たらマン汁と精液が混じり合って白濁して泡立っている液体が由美子のマンコから流れ出てアナルを伝ってシートに落ちていました、由美子がマンコにティッシュをあてながら私のチンボを見て綺麗にするねと、言って咥えに来て綺麗に舐ってくれ下着を履かせてくれ、今日は『ありがとう』と一言言いながら自分のマンコの後始末を始めだしていたのですが。
またしても私のいたずら虫が騒いで由美子の手を止めさせて、私に背中を向けて尻を突き出せと言ったら由美子は何をするのだろうと思いながら突き出してきたのです。
私は用意していたチビバイブにクリームを塗ってアナルに無理やり入れたのです、由美子にこのまま家に着くまで入れていろと命じました、由美子はうつむきながら微笑を浮かべ恥ずかしそうに『はい』と小さな声で返事を言って頷いている時に、私がバイブのリモコンスイッチを入れてやりました。
由美子はびっくりしたのでしょう、飛び跳ねて『なに・・なに・・・』と言って尻を振りながら私の方を見るのです、でも次第に気持ちが良くなったのか私を見る目がトロンとしてきて感じ始めたようでした。
私は由美子に一番気持ちのいい強さを聞きながらスイッチを上下させ、由美子が良いという所でスイッチを固定して、私のズボンのポケットに仕舞い込んで帰り支度を始めさせたのですが由美子が感じ過ぎると言うのです。
私はすかさず後ろだけ、だからかなと言いながら車を降りトランクからマンコ用のバイブを出してきてマンコに入れてやりってやはりこれもスイッチを入れどうだと言うと倍以上に感じて来たと言うのです、私はこっちの方が面白いからこのままで居ろというと帰ってから『お願いよ』と言うのです、私は言って来た言葉の意味が判ったので了解と返事を返し由美子が仕度を終えるまでタバコを吹かしていました。(由美子は忘れていたのです、娘とこの後待ち合わせをしていた事を、私は知らなかったのですが)
 下着も服も直し帰り支度を済ませてから軽い少し晩めの食事を取りにファミレスに寄り、食事中に由美子がそわそわし出したので、どうしたのかと尋ねると娘が友達と入って来たとの事、私も驚きましたがもうどうする事も出来ないので挨拶ぐらいはと思っていると娘の方から私たちのテーブルにやって来て挨拶をするので、私も挨拶を返し一言二言話をして娘は友達のテーブルの方に帰って行きました。
私たちは食事を済ませコーヒーを飲んでいるとまた娘がやって来て一緒に帰っても良いかと尋ねるので、私はいいよと返事を返し由美子の方を見たのです由美子もいいよと言って娘にも良かったというような顔をしていました。
 娘は自分たちのテーブルにOKサインを送ってテーブルに戻って行き何やら友達同士でこちらを見ながら話をしているみたいです、由美子が私の顔を見ながら御免なさいと言うので別に構わないよと言い返したのですが、由美子が気になる事があるというので何と聞いたら、さっきの事と言うので何がと聞いたら車内の『匂い』と言うのです、私も気にしてなかったのですがずっと乗っていると気にならない匂いもはじめて乗って来る者にとっては気になる物で少し考えて、由美子に香水を持っているかと尋ねると持っているとの事すぐに化粧室に行って少し多めに振り掛けて来いと指示を出して化粧室に行かせました。
 途中由美子を呼び止め、由美子に太股と小声で言うと気にしていたようでした。
 由美子が化粧室に行っている間、私は次のプランを考えていました。
 娘も頂きたいと思ったのです、親に似て男好きのする顔と体をしているのです、まだ二十歳そこそこだと言っているので仕込めばいい女になる様で親子丼もいいものだと思っていました、さっき自己紹介で名前を由紀と言っていたなと思い出している所に由美子が帰って来たのでそろそろ帰るかと言ったら、由美子が大変な事になっていると言うのでどうしたと聞き返したら、公園から帰る時にアナルとマンコに入れたチビバイブがまだ中で唸って動いていてマンコから洪水のようにマン汁が流れ出てクロッチも堰き止められなくて太股を伝って流れ出てきているとの事だった、それは仕方がないな両方で動いているから刺激もいいだろうと薄笑いを浮かべて由美子に言うと、この意地悪と言って私を睨んでくるのです、私は由美子にそのままにしていろと由美子に言いファミレスを出たのです、娘由紀はすぐ後から出てきて車の後部座席に乗り込みました。
 由紀が、車に乗ってきてファミレスを後に車をスタートさせてから由紀が由美子に耳打ちをしているので聞く耳をたてていると、『お母さん香水ふり過ぎ』と言っている様で由美子は困った顔をしていました。
 しばらくは会話もなくて、それはそうですね由紀とはほんの一時間前に会ったばかりで初対面だからね、沈黙のなか運転をしていたのですが、由紀から話しかけてきて今日の私たちのデートの事は知っていたそうです、どんな感じの人とデートをするのか興味があったそうで、何だか私を見て安心したそうです。
でも私は私の事を由美子が由紀に話をしているのかが心配で、『このおじさんの事、母さんは何と言っていた。』と聞いてみました。
 由紀は『秘密』と言って答えてくれませんでしたが、話し方から好印象だった様です。
 そうこうしている間に家の近くまで来た所で、由紀ちゃんが私に今から飲まないと言い出したのです、私に明日は“仕事休みって”聞いて来たので休みだよと言うと、決まりお母さん良いでしょと由美子に言うと、由美子は私の方をどうするのという様な顔をして見たので私はいいよと由美子に返事をしました、ホントにいいのとまた聞いてきたのでいいからと返事をして由紀には気付かれない様に由美子の手を握っていました。
 話は決まったと言って、由紀は近くのスーパーの寄ってくれるように私に言って駐車場の車を入れたら親子二人で買い物をしに下りて行き、私一人車の中で妻に “仕事で徹夜になる明日は何時に帰れるか判らないと” 連絡を入れ買い物をしている親子を待っていました、待つ間、今夜は過激で楽しい一夜になる事を確信してウキウキと心を弾ませチンボを勃起させていました。
 買い物を済ませ両手に買い物袋を持って仲良く車に帰ってきて、今度は乗り込む位置が逆に乗り込んできたので私は少し驚きましたが、そのまま発進させアパートの駐車場に車を入れ三人で並んでアパートに入っていきました。
 家に入ってリビング通されて二人はそれぞれの部屋に入っていき着替えをしているようで少し経って部屋着に着替えた二人が出てきて、買い物をしてきた物を手際よく出して並べて行くのを黙ってみていたら、どちらからともなくお風呂に入ってきたらと言うのでお風呂をもらうことになりましたが着替えがなく由紀の少し大きめのトレーナを貸して貰う事になり風呂に行きシャワーを浴びて出てくると宴会の用意が整っていて風呂上りの一杯という由紀の掛け声で三人乾杯をして淫乱な宴会が始まりました。
 乾杯をしてしばらくは雑談をしていたのですが、由美子が“私シャワーを浴びてくる”と言って座を外して行きリビングには由紀と私二人だけになり、先ほど車の中で由紀が言っていた『秘密』と言った私の事をもう一度聞いたのです、由美子が由紀に話した内容は“私が結婚を考えていた人“でもあなたのお父さんと結婚を私がしなかったら“あの人”とお母さんは結ばれていたでしょうと話をしたそうです。
 おじさんと街で偶然にも逢った日の夜、由美子は家に帰ってきてから『ウキウキ』して鼻歌まで歌いながら食事の支度をしていたそうで、いつ誘いの電話が掛かってきてもいい様にと思っていたそうで、また次の日は帰って来て娘の私に電話があっていついつ逢うのだと言うのです私から見ても子供だなと思って見ていたそうです。
 由紀は私に興味津々のようで色んな事を聞いてきました、私は隠し事はせずに聞かれるまま正直に答えてやりました。そうです私が結婚をしている事、子供も要るという事もすべてです。由紀は少し考えて『お母さんを大事に幸せにしてくれるか』と言うので“勿論、由美子が付いて来てくけるのなら”と言うと由紀は泣きながら抱き付いてきてお母さんを宜しく頼みますと親が言うようなセリフを言ったのです。
 今度は私から質問をしてもいいかと聞くと由紀は、私が知っている事はというので二人の事だから教えて欲しいと言うとうなずいてくれ恥ずかしがらないで教えてくれました。  
お母さんには、彼氏はいないのか、いないのならいつ頃までいたのか、このアパートに男を入れた事はあるのか、由美子の事を教えてもらってから、由紀の事も聞き出していました、恋人、彼氏はいるのか、いるのだったらどこまで行為をしたのか、男をどんな風に考えているのかを教えてもらい、その中で私が一番気にしていたのは由紀はまだ処女かどうかという事でした、由紀の口からはまだ処女だよという言葉が返ってきたのでほっとしていました、こんな事をお互い開けっぴろげに聞いたりして話しました。
 こんな会話をしている内に二人が打ち解けて由紀から頼み事があると言うので何かと聞いてびっくりです、『お父さん』と呼んでいいかと聞くので私はいいよとは返事をしたのですがお母さんに聞いた方がよいのではといっている所に由美子が入ってきて、粗方ドアの影で聞いていたと言うのです、由紀は余計な事を言ってと由美子に怒られると思い顔を赤くしてうつむいたのです、由美子は床に正座をして私に『不束な二人ですが今から宜しくお願いしますと』三つ指を付いて言うのです、それをうつむきながら見ていた由紀も由美子の後ろに行き同じように頭を下げていました。
 私は心の中で“遣った、これで貰った”と思いました、しばらく考える仕草をしてから二人の方に歩みより二人の手を取って“判ったよ、出来る事はするから”と言って椅子に座らせて遣りました。
 今度は私の方から提案があると言う事を言って、由紀に何か書く物をもて来てくれと言い今からこの三人だけの誓約書を作ろうと言うと了解したのか二人が顔を見合ってうなずいていました。
          誓約書
1)  私を由美子は旦那様もしくはご主人様と呼ぶ事
2)  私を由紀はお父様もしくはお父さんかご主人様と呼ぶ事
3)  二人どちらが一番二番は無いという事
4)  私に対していついかなる時も嫉妬しない事
5)  何事も相談してもめ事を出さない様に行なう事
6)  私は、経済的に援助はしない、二人は経済的に自立をしている事
7)  ご主人様の行動や言動には口答えをしてはいけない、素直に聞く事
8)  他の人の言動に惑わされない事
最後に二人には寂しい思いをさせない事をここに誓う。
                         以上
                  ご主人様、お父さん
 以上のような誓約書を書き二人の了解を取り快くサインをさせました。
  
  私たち、三人で三枚の誓約書を作りそれぞれに三人のサインを入れてお互いが持つ事にして、これで無くなったとかと言うことのない様にしたのです。
 これで三人が一つになる形態が出来上がりました、サインをし終えて由紀がコップに入っていたビールを一気に飲み干すと風呂に行き、由美子に横に来るように促すと由美子は恥らうようにやってきて膝に手を置きビールを私のコップに注いでくれたのですが、私が仕込まれたホステスのような仕草は辞めろと言うと、今度からは気を付けるからと言って謝りそんな仕草を見ていたら不覚にも欲情してしまい勃起していました。
 私が勃起しているのを感づいたのか、ズボンの上から股間に手を載せてきたので”ぴくっと“私が反応したのでスイッチが入ったのかズボンのチャックを下げてズボンと下着を一緒に下げてチンボを咥えしゃぶり始めたのです、おいそれはやばいよ、由紀が出てくるからと言うとやっと止めての下着とズボンを戻しながら後でと言って雑談をしていました。
 由紀がシャンプーをしたのかバスタオルを頭に巻いて出てきて喉が渇いたのか私が持っていたコップを取り一気に飲み干したのです、由美子が由紀に“行儀が悪いよと一喝”して由紀は下を出しておどける仕草をして見せ、私の前に股を広げて腰掛けてビールを続けざま飲んだものだから急に酔っ払ったのかソファに“バタリト”倒れ込んで寝てしまいました。
 そんな娘を見ながら仕方がない子と、由美子が呟き毛布を持ってきて掛けてやり寝顔を見ながら、私に本当にいいの“こんな私たち二人”貴方について行って、私が誓約書に在るようにしていればいいよと言うと『ありがとう』と抱きついて唇を重ねてきました。
 由美子に由紀から聞いた事はすべて本当かと聞き正しました、男はいつ頃までいたのかと聞いたら旦那と別れて5年でその前の2年は病気で遣ってないが、その2年の間に取引先の夜の接待とか売春まがいな事をしていた事を認めて私に謝ってきました。
 別れてからはあんな生活を辞めようと思い(強制をする旦那も居なくなったから)、ここ5年は男性とは今の仕事上でしか付き合わないしプライベートも娘の事(その頃は多感な時期だったので)、再婚も考えてなく、娘と静かに暮らそうと思い男性とはあれ時期以来していないと言うのです。
 私は由美子との会話の中で“エッ”と思う所があったので、私は由美子に今“男とは”と言ったが、何だと言うと由美子はそんな事言ってないと“はぐらかそうと”したので言ったと強く言うと、だったら言うけどびっくりしないで聞いて下さいと神妙な顔をして私の前に正座をしてから言い始めましたのです。
 実は娘とレズをしているとの事、なぜと私が由美子に聞くと“どうしても聞きたいの”というので何故そうなったのか知りたいと私は言うとしぶしぶ由美子がまた話し始め、最初はあの売春のような事が嫌で止めようとしていた時に旦那が死んで親子二人で再出発と思ってこのアパートに引っ越して来て仕事も行きだし静かに暮らし始めていたそうです。
 でも結婚をして毎晩旦那が求めてきてほとんど毎晩のようにして、朝は起こすのにファラで起こし、昼は昼食を取ってから仕事を始めるまでにファラで抜くのが日課になっていました、挙句の果てに取引先の夜の接待、売春まがいの事までした体は、少しでも自分が気を緩めるとマンコが男を欲しがって疼いてきて仕方が無かったのだそうで、男性を絶つと自分で決めたので指でクリとかマンコを触って紛らわせていたそうです。
でも由美子は小学生の高学年からオナニの快感にはまっていて中学、高校とオナニをしていたそうでもう30年以上も使い込んでいるマンコがそんなにやすやすと指や道具では癒されなかったのでしょう、でも由美子は結婚をするまではマンコの中に指を入れたり道具を使う事はしなかったそうで、だから最初、旦那にレイプされて時に処女膜が破れて出血がありそれを見た旦那が喜んだそうです。
 話を元に戻してなぜ親子でレズにはまったのかと言うと、まだ由紀が高校生の時 (もう二人でこのアパートで生活している時) に慣れない仕事で疲れきって帰ってきて食事を済ませ、由紀に母さんは先に寝ると言って自分の部屋に行き床に付いたのですがしばらくして寝付かれず、隣のリビングの気配を探ったのですが由紀も寝た様子なので久し振りにオナニを始めていたそうです。
 でもまだリビングには由紀が居てテレビの音量を下げて観ていたのですがそれには気が付かず、オナニを始め最初は軽く乳房やクリを撫でている位でいたのですが、マンコに指を入れだしてからは腰が自然に動き出し股に布団を挟んで下腹部を強く押して快感を得ようとして、乳首を強く摘んだりクリをつねって痛みを加えてからは次第に快感に酔ってきて自然に声が出てきたので声を抑えるを意味で口に自分の脱いだパンティを咥えて(由紀に聞かれては不味いので)悶えていました。
 次第に快楽が波の様に押し寄せてきて、指を二本三本と増やしてマンコの中に入れていき自分の手をマン汁でビッチャになるくらいに濡れてさせアナルの方までも滴り落ちていくマン汁で洪水のように濡れていったそうです。
 由紀が隣の部屋の異変に気が付いて襖を少し開けてみていたそうで、由美子はそんな事にも気が付かずオナニに熱中していたそうです、由紀も中学生の時に友達からオナニの事を教えてもらってしていたそうで、中学生時代から自分の部屋やトイレや風呂場でオナニを毎日のようにしていたそうです。
 今自分の目の前で繰り広げられている自分の母親のおぞましい行為が何であるか由紀にはすぐに理解できたようで黙って見ていたそうです。
 薄明かりの中で見える母親のおぞましい行為を見ているうちに、自然と由紀も手を下着の中に入れマンコを弄くり始めていたそうで、由紀はまだオトコの経験が無く(キスまでだそうで)マンコに指や道具を入れる事に不安があり指でクリを弄ぶ程度だそうです。
 由紀は何かに引かれるよう、母親の部屋の中に入っていきました、それでも由美子はまだ由紀には気が付かずにマンコを必死でいじくり指を中に入れて悶えて体をえび反りになりながら肩で荒い呼吸をしています、由美子は呼吸が苦しくなったのか咥えているパンティを吐き出して声ともつかない喘ぎ声をだしていたそうで、由紀は母親の足元から近づきM字に広げて母親がまさぐっているマンコに自分の手を近づけ母親と一緒になって由美子のマンコを触り始めたのです。
 ようやくマンコの異変に気が付き同時に由紀の存在に気が付いて由美子は『イャァ・・・』と叫び声を上げ弄んでいた手を止め由紀から少し離れて身構えたのですが、由紀は場の雰囲気に飲まれているのか朦朧として、ただ母親の足にしがみ付いて由紀自信のマンコを自分の指で触っていました、由美子はただ其れを呆然と眺めながら由美子は二人が向き合うように体の向きを変えて由紀の手を取り自分のマンコに自分の手を由紀のマンコにとあてがい揉み始めたそうです。
 ひとしきりお互いのマンコを触りマンコ汁が出てきて、由美子が体位を69の体位にして今度はお互いのマンコを舐めながら布団の上で抱き合いながら転がり殆ど同時に逝ったそうです、由紀はマンコを始めて舐められた感触が良かったのかそれ以来プレーをする時は由紀がM字に足を広げ、由美子その股間に頭を入れ由紀のマンコをたっぷりと舐めるのが始まりだそうで、多いい時は週に四・五回どちらからとも無く始めるそうです。
 由紀に由美子が処女の事に付いて大事な人に差し上げなさいといつも言って指や道具はいつもレズプレーでは使わなかったそうです。(由美子自信には由紀が使っていたそうで)
 由紀も高校を卒業して社会人になり男性と付き合うのですがなぜかうまく行かないようで少し付き合ったらすぐに別れてしまっていい事なのか悪い事なのか心配をしている所だと由美子が私に言うのです。
 まぁ私から言わせれば母親と、処女の高校時代から週四・五回もレズプレーを仕込まれているので男に興味が薄れてくるはずです、だから由美子が誓約書を作りサインをする時に言った言葉の意味が理解できたのです『こんな私たち二人』と言う言葉です。
 私は由美子を四つん這いにしてマンコを貫きながら由紀と由美子のレズプレーの経緯を喋らせていたのです、由美子が喘ぎ喘ぎながら喋る姿も結構エロいですョ、話はしないといけないしマンコは感じて洪水のように出てくる白濁したマン汁を太股に伝い流れ出させて布団を濡らしながら、娘由紀とのレズプレーの事を思い出し私のチンボを受け止めて我慢と辛抱と快楽と同時に経験している自分の姿を想像するとまた一段といい声で歌いながら逝ってしまった由美子がそこにはいました。
 由美子は今日は何回逝ったのか想像を超えた回数だと思います、ぐったりと素っ裸にされた由美子の体が横たわっています、それを見ながら私はリビングに向かって歩き始めいました、由紀の処女を頂く為にです。 
 リビングに入り由美子の部屋との境の襖を閉めてからソファに腰を下ろし由紀を見ながらタバコに火を点け一服しながらコップに残ったビールを飲みながら、由紀をどう仕込んでいくかどんなオンナにするかを考え想像をしながら、カラカラになった喉を潤していました由紀はまだスヤスヤと寝息をたてていて時折寝返りを打って体の向きを私の方に変えた時起きているのではと思う感じでこちらを向いたのです。
 由紀の顔をじっくり見たら由美子に似ているので安心しました、奴に似ていたら抱く気にもならなくて、ただ犯すだけ犯して誰かに譲ろうと思っていたからです。
 私は軽くキスをしていたら『ウゥー』と言う声と共に軽く寝返りを打ったのでしばらく様子を見て手を毛布の下側から入れ、太股から段々と股間に手を上げていき股間の所まで来て手が止まってしまったのです、由紀はムウムウを着ていてその下は裸なのです、少し股を開けて寝ているので股間の奥にある目的の所まではスムーズに行き着く事が出来、土手の所から生え揃っているマン毛の感触を楽しながらもちもちとした柔らかで張りの在る肌がたまらなく欲情をそそり、さっきまで母親の由美子の中で暴れていたチンコがまた威きり出して先ほどより一回り大きく勃起をしていました。
 足元側の毛布をゆっくりと腰の辺りにたくし上げて、ムウムウはというと寝返りで自然に巻き上がり足と股間が私の目の前に露に覗いているのです、私はためらいも無く両足を抱えて顔を由紀の股間に持っていき由紀のマンコを舐め始めていました、由紀はそれを由美子だと勘違いしているようで、うわ言の様に『母さんイィ・・・・』を繰り返しながら私の頭を引き寄せていくのです、私の頭を持った時に違和感があったのでしょう目を覚まし自分の股間に目を遣ったのですが、リビングの明かりは豆電球しかなくて私だと判らなかったようでした、誰かに犯されると思ったのか声を出す素振りをしたので私はとっさに由紀の口に私の唇を重ねて口を塞いだのです。
 最初は何をされるのか判らなかったようで、自分が犯される事が理解できたのか少し暴れていたので、口を塞ぎながら手はマンコを揉んでクリも一緒にマッサージをしていたら、由紀の口から喘ぎ声が出てきたので口を離しムウムウの上から乳房を揉んでやり、さっき以上に喘ぎ声が部屋に響き渡っていました。
乳房を揉みながら由紀の顔を私の股間に向けさせしゃぶらせて黙らせようと私のいきり立っている男根を、口に持っていくのですが由紀が口を閉ざして開けないので、鼻をつまんで無理やり口を開けさせ咥えさせましたが何せ始めてのファラだったようで歯を当ててこっちが痛い目に遭うので引き抜き、それでも由紀は口を『パクパク』とさせて悶えているようで、そろそろ最後の仕上げをするべく体の位置をずらして由紀の上に覆いかぶさり、由紀のマンコに、私のチンボをあてがいゆっくりと腰を沈めていき、真ん中より少し手前で窮屈になってきた所で一旦止めそこが処女膜だと思い由紀を目覚めさせて体に掛かっていた毛布を剥ぎ取り、着ているムウムウを由紀の目の前で破り裂いて乳房を露にさせて両手で揉みながら同時に腰を進めていきました、チンボがじょじょに由紀のマンコに消えていく中で由紀の顔が苦痛に歪んでいき口を『フゥフゥ・・ハァハァ・・・・』と言って頭を左右に振り目は虚ろになり手を空中に突き上げていたのですが、行為が進むにつれて私の首に回してきて助けをもとめるかのようでした、親子揃ってレイプされるとは思っても見なかったでしょう。
 その時、気が付いたのですが由美子が傍らで見ていたのです、いつから居たのか判りませんが自分の娘である由紀が私に犯されているのです、自分が昔旦那に犯された時の事が甦っているのかじっと声も出さずに見ているのです、由紀が余りにも苦悶の表情をするので見かねたのか、レズで仕込んだ由紀の性感帯の乳房を口に含み舌で転がしながら揉んだりしていました。
私は由美子に私の鞄を持って来る様に言い、持ってきた鞄の中からデジカメを出させ由紀の処女の貫通式を撮るように命じたのです。
 由美子は自分の娘と私のおぞましい行為の写真を撮るのを最初は嫌がっていたのですが私の命令には逆らう事が出来なくシャッターを押し続けていました、その間もゆっくり処女を私は味わっていき最後に一瞬腰に力を入れてチンボに伝わってきた『グニュグニュ・・バリバリ・・・』という感触で由紀の処女は破れたようでした、貫かれた時由紀の表情は苦悶に唇を喰いしばり苦痛に耐えているようでした。
 その時の写真は今でも私とこの家族が大事に保管しています。
 由紀の処女膜を破ってから処女のマンコをしばらく味わうかのようにチンボを入れたままで、由紀に『ご苦労さん、もう少しの辛抱だから』と声を掛けたのです。
由紀になぜか『後もう少し頑張れ』と言うと、うなずきキスで答えてくれ最後の時間が近づいて来た事を由紀は悟ったようでした。
 由紀が静かに目を閉じ私に体を預けてきたので私は腰をゆっくりグラインドさせスピードを増していきマンコからは由紀の出血した血と白濁したマン汁が止め処も無く流れ出てきます、由紀も悶え喘ぎ声を上げて腰を前後に動かし始め由美子は由紀の乳房にむしゃぶりついて三人が一つになったかのようでこれもデジカメで撮っていました。
 最初に由紀が遠吠えを上げて逝き、続いて私も由紀のマンコに奥に多量の精液を射精して果てて由紀の上に体を投げ出して重なり合い、ぐったりしている二人を由美子がなぜか泣きながら抱きかかえ由美子も逝った様で肩で大きく息をしながら私と由紀に交互にキスをしてきました。
 三人はしばらく呆然としてそのままの姿勢でいました、動いたのは私からで由紀のマンコからゆっくりと一物を抜き拭こうとして時由美子が『私が綺麗にします』と言って由紀の処女膜から出血した血と精液が混じった由紀のマン汁を舐めて綺麗にしてくれ、由紀のマンコのから流れ出てくるマン汁も同じように舐めていました。
 黙って横たわっている由紀に由美子が『よく我慢をしたね』と声を掛け頭を撫ぜながら、由紀に『これで良いの』と二度三度声を掛け、由紀も『本当にこれで良いの』と聞き聞き返していました、私には何の事だか理解が出来なくただ聞いていました。
 由美子からして見ればどこの誰とも分からない男に由紀を抱かせたくなかったのでしょう、自分の昔の事があって考えたのだと思います。
自分が自分の意思に背かされた青春時代の忌まわしい思い出に考えが行ったのではと私は思います、私との結婚生活を夢に見た事を先日二人で話し合ったばかりなのです今からでもやり直しが出来るならと言っていました。
 リビングでの行為が終わり宴会の後をそのままにして、裸の三人で由美子の部屋に移動をし、先ほどまで私と由美子がセックスを楽しんでいた布団に川の字の格好で入り話し始めたのです。
話し始めたのは由美子からで私と久し振りに出逢ってから心ウキウキしていたそうで、でももしも私が誘わなかったらどうしようと考えていたそうです。
やきもきしている時に私から誘いの連絡がありその日から色んな事を考えていたそうで、由美子が自分勝手に私からもう離れたくないという思いがあったそうで、どうすればいいのか由美子が悩んでいたそうです。
私には妻と子供がいて家庭があり別れてくれるように頼もうかとも考えていたそうですが、これは由美子の自分勝手な事だからやめようと考えを変えて何日かに一度此処に来て貰い抱いてもらう『通い夫』をして貰う事に考えが決めたそうです。
この時はまだ由紀にはその事は話をしていなくて自分だけの胸に収めていたようです。
逢ってから私に相談してからと思っていたのですが、由美子の挙動に由紀が気づき由紀に話す事になり、私と逢う前の晩に親子で一晩話をしたそうです、結論はお母さんの気持ちを尊重することで由紀は納得したそうで応援をするからと言っていたそうです。
由紀は一つ条件を出したそうで逢う日に、どこかで私に会わせて欲しいと言ってレストランを指定しどんな人か見てみたかったのだそうです。
私と逢う当日、由美子は下着をどれにするか迷っていたそうで、由紀がエロい勝負下着にするようにと言って由紀が買っていた下着をもて来たそうです、由美子は仕事が終り履き替えて私との待ち合わせの場所に遣って来たそうです。
由紀はというと仕事は休みで友達とドライブに行き帰りにレストランに偶然来たようにするからと由美子に言って計画を立てたそうです、その時母親の仕草がおかしかったので帰りに買い物に誘ってスーパーの中で私との一部始終を聞かれて由美子はすべて由紀に話をしたそうで、由紀は聞きながらマンコが疼いてくるのが判ったそうです。
スーパーの中で由美子が由紀をトイレに誘いトイレの個室に二人で入り便器に座らせM字に足を開かせ疼いている由紀のマンコを由美子がひとしきり舐って鎮めたそうで、それから由美子が由紀に彼に今晩『泊まって貰うから』今晩は二人のプレーは出来ないと言って釘をさしたのですが、由紀が由美子にやはりオトコの男根がそんなに良いのと聞いたそうで、由美子が由紀に『貴女はまだオトコを知らない』からねと強い口調で言ったそうで。
それを聞きながら私が一つ質問をさせてくれと言うと、何って聞いてきたので私が由紀を狙っていたのは気付いていたかと聞いたところ薄々はと言うので、いつ頃からと聞くとレストランで逢った時かなと思うと言うので当たりだと答え私がどうして判ったのかと聞いたら貴方が由紀を見ていた目なにかを狙っている動物の目をしていたから、私は確かに由美子を自分の物にして願望かなえて、次に由紀を見た時からこの娘も頂きたいという衝動に駆られていた事も事実。(若い時の由美子にそっくりでムラムラと来た事は事実です)
それを気付きながら、なぜ防ごうともせず由紀を私に抱かせたのか、抱かせるだけではなく処女の貫通までも私に遣らせて、私に由紀を差し出したようなものだろうと由美子に言うと私の代わりに私があげられなかった処女を貴方にあげたかったの、それでは由紀が可哀想だろうと言うと、由紀も納得済みだからと言うのです。
それで私も納得しました、処女があんなにすんなり貫通するなんて私も何人か処女は頂いたのですが、大体痛がって逃回って最後は無理やり入れピストン運動をしている最中は涙を流しながら歯を食いしばって痛みを我慢しているものだからおかしいなと思ったよ。
 
 由美子は川の字になっている体勢で、私の男根を摩りながら逢うまでと逢ってから今までの経緯の話をしてくれている、最中も私は傍らにいる由紀の乳房と女陰をマッサージしていると時たま由紀が喘ぎ声を出すのです、声を出した時由美子は私の男根を一段と強く上下にしごいてくるのです、その最中に、由美子が最後の願望というかお願いがあるというのです。
それは私もびっくりする事で、この三人にとって一番重要な事だったのです。
 『私にとっては願ってもない事でした』
 それは由紀の彼になって欲しいと言うのです、誓約書にはない事ですがこれは由紀も承知している事だから是非にというのです、私は思わず由紀に触れている手を止めていましたがその手を由紀自信が手を添えて動かし始めたのです。
 どうしてかと由美子に聞きました、由美子の話は逢う前に日の夜に『母さんとあの人が男女の関係になったら由紀はどうする』と聞いたそうです、由紀はしばらく考えてお母さんが幸せになるのだったら仕方がないねと言ったそうです。
 その次に由紀から出た言葉に由美子はびっくりしたそうで『おじさん由紀の事も愛してくれるかな』と言ったそうで由美子は何気なく愛してくれるよと返事をしたそうです。
 由美子と由紀の言っている『愛する』という言葉の意味が違っているのを由美子が気付いたのは、さっきの由紀との行為の時だったのです。
 その時まで黙って聞いていた由紀が話し始めてきたのです。
 由紀が言うには時にはお父さん、彼氏、旦那様が欲しかったそうです、由紀がまだ小さい時にいた父さんは、昼間は由紀や母さんにやさしく接してくれるのですが、夜になるとお酒を飲んで母さんに殴ったり蹴ったりしているのを隣の部屋から一部始終を覗き見て嫌いだなと思っていたそうです。
それが終るとお父さんがチンボを出してお母さんの口の中に無理やり入れて、何かを言っていたのを覚えているそうで、お母さんは目を瞑り涙を流しながら咥えて、最後はお母さんの上に乗り両足を抱えて母さんのマンコに父さんのチンボを入れて激しく腰を前後に動かして出す物を出したらそのまま布団に横になって寝ている光景が目に焼きついて離れないそうで、これがオトコだと思っていたそうです野蛮で自分勝手で暴力的に女を犯す。
 由紀はオトコを信用して無く男性恐怖症になっていたそうで今まで男と付き合っても最後までは行かなかったそうです。
 おじさんとお母さんが、逢う事になり母さんから『男女の関係になったら』と言われ最初は嫌でしたが、あんなウキウキしている母を見るは初めてだったものだから、どうしてと聞いた時に母さんが一番結婚を望んでいた人だからと言われ理解できたそうです。
 そして由紀は私に始めて逢った日に、この人だったらお母さんを預けられると思ったそうです。
 お母さんを預けると言う事は、由紀自身も付いて行くという事で少し悩んだとも言っていました、でもお母さんの事を思うと由紀自身が一人になるのでそっちの方をお母さんに心配をかけるのが嫌だったとも言っていました。
だから、私を試そうとはしゃいで飲みすぎたふりをし、そして寝たふりまでしていたとも言っていました。
由紀に、何を試したのだと聞くとお母さんを“優しく愛してくれるのかどうかだった”そうです。
隣での母さんと私の行為を襖の隙間から覗いていたそうで、別れた父さんとは違って母さんを大事に女として扱ってくれたし喜びも与えてくれたようなので、安心してソファに戻って不貞寝をしていた所に、お母さんとおじさんが遣ってきて毛布を掛けてくれたので、それも決め手だったそうです。
そんな事を、由紀が話をしている時、由美子は涙を流しながら聞いているようでした右腕に由美子、左腕に由紀を抱くようにして寝ているので腕に涙が伝って流れてきたからです、一通り二人の話が済んで私は二人に交互にキスをして二人にお前たちの旦那であり、彼氏あり、由紀にはお父さんに成るよと言って宣言をしました。
 由美子が辛抱しきれなかったのか持っていた男根を『ズーズー・・ペチャペチャ・・』と言わせながら唾液をまぶして舐め強くバキュウムで吸い上げていくのです、私は由紀に耳打ちをしてよく見て習えよといって由美子が遣っているファラを見せていました。
 いつの間にか3Pの体勢になり私のチンコを由美子がしゃぶり由美子のマンコを由紀が舐り由紀の体やマンコを私がという様に繋がっています、体位を変えながら由紀には色んな体験して使える女に仕込んでいくつもりです。
 次の日は、さすが三人とも明け方近くまで繋がっていたものですから目が覚めたのはお昼前で、由美子が起きて私の朝立ちしているチンボをしゃぶりっているところに由紀が起きて一緒になって棒の方と玉袋から蟻の門渡りアナルにかけて舐って私を起こすのです。
 その日から私は二人の新しい妻を娶り同時に娘も手に入れて、そして何より得がたいのはどの様に使ってもいい道具を手に入れたことです。
 あの日以来私は毎日のようにセックスをしています、本妻はいつものように週一のペースで後の6日間は由美子親子の所でするか、調教も兼ねて大きなわめき声や喘ぎ声を上げてもいいようにモーテルに行って遣っています。
 皆さんは本妻に気付かれているのではと思っているでしょうが、私は気付かれて探偵を雇って探られてもいいと思っているのです、私は本妻と結婚をしてから一緒の布団で寝た事がありません別々の寝室です、そうしたのは妻の方で私のいびきがうるさいとか言って結婚一週間で寝室が別々になりました。
 だから私が浮気に走ったとか本妻が浮気をしているとかは一切ありません、ただ本妻にはプライドの高い所があって誰に見られてもいい家族で見られたいと思っている所です。
ですから離婚とかは一切考えていないのです、それと近くには妻が頼っていく親戚がないのも一因です。
 まだ若かったら考えているでしょうが50近くになって離婚をして一人で生きていくのは辛いと妻も言っていたのです、妻からは余り派手な事はしない様にと言われているだけで妻も夜の方は満足しているそうです。
 今は、由紀も二十歳を過ぎになりなかなかいい芸をします、由美子も私の言い付けを守って一生懸命遣っています、高校生の時に母親からレズを教えられていた由紀も今では両方こなせるようになり重宝しています。
 会社と言っても小さな会社で売り上げ的には、そこそこの売り上げがあり無理な経営はし 次の日に、私が二人に私の会社で働いたらどうかと提案としたのです。
ないで遣っているので安月給だけど遣り甲斐があるからと言うと二人は考えて置くと言っていました。
提案した日からしばらく経って、提案を二人が受け入れるとの事で早速会社に入れるように手配をしたのです。
 由美子と由紀が一緒に、私の会社で事務員や現場要員をして今は働いています、他にも従業員は女性二人と男性三人がいますが他の従業員には私の女達だとは判っていません。
 
 二人には、社員が何か聞いてきたら“親子”でと言って通し、私との関係はと聞かれたら由美子と旦那が同級生で、その旦那は今失踪中で生活に困って助けて貰っていると皆には言うように由美子と由紀には言って聞かせました。
 
 私も、会社の中ではいろいろと気を使って知られないようにしています、二人のそれぞれの連絡はすべて社内のパソコンか携帯に私からメールを入れるのです。
例えば、“今日は食事が要る”と言うメールを入れると“今夜は家に泊まる”と言う様にです、それとこれが重要なのですが“今夜は親子丼を食べるから宜しく”と入れると二人を頂く事です。
3Pをするのではなく、別々に楽しむ事でたまに3人でする時もありますが2人がしたがりません。
 最初の頃は、由紀を由美子が心配していたようでいろいろと教えていたようで、処女を頂いた時に由美子に躾を教えるように言ったのです。
 私、父親、旦那様、ご主人様、会社での私に、対しての心積もりとか言葉遣いとかの躾です。
 もうひとつ私が、由美子にじっくりと仕込めと命令をしてのが、私への奉仕の仕方でオトコの慶ばせ方・快楽への導き方・楽しませ方、など体全部を使い特に口やマンコ、アナルを使って遣る事を仕込めと言ったのです。
 由美子はオトコに対する付き合い方は出来ているので申し分なく、どこに出しても私は鼻が高いのですが、由紀はまだまだ女に成り立てで今からだと思い、だから母親の由美子に仕込むように言ったのです。
由紀も私が女にしてから、しばらくは手も付けず由美子に私への奉仕の仕方を仕込むように言い付けていたのですが、貫通して一ヶ月位して由紀一人を呼び出しどれだけ仕込まれたかをホテルで味見をする事にしたのです。
 部屋に入ってから自分の上着を脱いで私の前に膝間付いてベルトを外しズボンを脱がせて下着の上から男根に軽く触ってパンツをずらし男根が出てきて窄めた口を男根にあててゆっくりと吸いながら男根を咥えていきました、手は私の尻に回して私の臀部をマッサージしながら自分の方に近づけていくのです、銜えている男根の吸っている強さを次第に強くして頭を上下させて我慢汁をすすり『ズルズル』といい音を出しています、私は由紀の頭を持って、どれくらい喉の奥でファラが出来るのか試験をしていったのです。
由紀は私の期待通り男根の根元まで銜え舌が男根にまとわり付くように舐め挙げてきたのです、期待以上の出来に私は満足をしていました。
私の手は次にマンコにいき濡れ具合を確かめ銜えているチンボを抜かして由紀を抱いてベッドに行き、処女を頂いて以来のマンコを味わったのです。
スカートを脱がしてブラウスを取り下着だけにしてじっくりと眺めてからリモコンでビデオのスイッチを入れたら由紀が撮るのって聞くので、今からはすべて撮る事にする由美子もそうして来ているからと言うと、母さんのもあるのって聞くのであるよと答えお前の母さんはもう母さんではなく、淫乱なオンナになっているからお前も負けずに淫乱になって私を楽しませてくれよと由紀に言い体を重ねて入ったのです、由美子にはまだ道具は使わずに仕込めと言っていたのでバイブなどは使ってなく、処女のままの様な締まり具合で由紀にこの締まり具合を持続させろと言って、私は腰をグラインドさせていったのです。
由紀の乳房はおわん形で形が整っていて、乳輪は由美子の黒ずんだ乳輪と違いピンク色で小さく、乳首も小さくチョコントあり欲情をそそる形と色をしているのです、マンコにチンボをいれ腰をグラインドさせながら乳首を口に含み時々噛んでやると由紀は何とも言い様のない音色の吐息と喘ぎ声を発し『ウムゥ・・ンー・・・アァー・・・・』という具合に鼻に掛かった声を挙げ由美子とは一味違う喘ぎ声をだして私を喜ばしてくれます。
まだ処女に近い由紀のマンコで喘ぎ声を出すのも由美子のレズの仕込みがあってからなのです、私は由紀のマンコの味を堪能してスピードを速め最後の射精の時を向かえて、由紀に中出しを言ってマンコにザーメンを出した時、由紀の女陰が私の男根をマンコの奥に引っ張り込むように収縮を繰り返して何とも言い様のない快感に私は快楽を覚えたのです、由紀も軽く痙攣をして両足をツッパリ、口をパクパクさせながら一緒に逝ったようで処女も仕込み方一つだと思いました。
まだ由紀は逝く時に何を発していいのか判らないようでただ『ウゥとかアッァとか』母音しか言わないので今からの課題です、しばらく重なり合ったままはじっとして由紀が気が付くのを待って、マンコから男根を抜いて由紀にマン汁とザーメンが混ざり合って白濁した汁が付いている男根を由紀にこれが愛の汁だよと言って見せたのです、由紀は躊躇せずに口に咥えて舌で綺麗に舐めてくれました。
 由紀に風呂に一緒に入る事を言ったら少し恥ずかしい仕草をしたのですが、私が「父さん」に隠し事は無いはずだがと、一喝したら由紀はうなずきうなだれて私が肩を抱きながら風呂に入っていったのです、風呂での動きもすべてビデオで記録するのでドアを開けビデオを回していたのです。
風呂に入って由紀の体を私が洗っていたのですが、由紀が男の人の裸を見るのは初めてと言うのです、前のお父さんの裸も見たことがないしましてその他の人の体も無かったので興味津々で私を見ていました、特に男根には興味があるようでさっきまで大きくなっていたのが小さくなっているので、どうしてと聞いてきたのです、ほんと由紀は私から言わせれば汚れのない天使です。(その天使を犯して調教しているのは私です)
男の体の仕組みを湯船に二人で入り抱き乳房とマンコを弄りながら説明をしていき、私の小さくなった男根を由紀の手で持たせていたのです、しばらくして由紀が悲鳴を上げて振り向くのです、男根が由紀の手の中でムクムクと大きくなっていったからです。
由紀に男は好きな女や子孫を残そうと思った時に欲情するとこうして大きくなりセックスが出来る様になるのだと言うと、由紀がオンナも同じようにマンコが濡れて来るのだねと言って私にキスをして来ました。
 湯船から出て由紀を洗い場に座らせ足をM字にさせたら由紀がどうするのって聞くので、由紀に今から由紀のマン毛を剃るからじっとしていろと言うとどうしてと聞き返して『お父さんの女はパイパンなるのが規則だから』と言うと、じぁ母さんも毛は無いのと言うので勿論だよと答えてやり剃毛を施して風呂から出て帰り支度を始めたのです。
 由紀が支度をしている時に、私が由紀に今からノーパン、ノーブラでパンスト禁止だと告げるとびっくりしたようで、由紀がやはり母さんもノーパンと・・・・言ったので無論だよと告げてパンスト・パンティ・ブラジャーを私が預かりズボンのポケットにねじ込んでいる時由紀がなぜと聞いてきたのですぐに理由は判るからと言って帰途に付きました。
 ホテルから家までは30分位です、ホテルを出て少し走って由紀のスカートの上に手を持っていくと由紀はびっくりして腰を引いたのです、私はお構いなくスカートの中に手を入れていれ素足になっている太股の上に手を置き由紀の素足の感触を楽しみ、手を徐々に太股の付け根で『ツルンツルン』のYの字になっている厭らしい所に行き着き、太股を指で開かせてナメクジが入り込むように指を滑り込ませたのです、その時由紀を見たら武者震いをして両足で床を踏ん張り、頭をヘッドレストにおもいっきり付け手は私の腕を握ってこれ以上逝かないように止めようとしていました。
 でも指がクリトリスを探し当てクリトリスを擦り始めてからは、その腕を押さえていた手も力を失い体に両側にだらりとたらしてしまい閉じていた両足も閉じる力を失って様で
片手の簡単に開かせる事が出来、腰を前にずらす様に言うと由紀は腰をずらして指がマンコやクリが触れるくらいまで位置を自分で調整してきました。
 さっき私の男根を咥えていたのですから前戯なしで濡れてきたので、次にと手を抜きかけた時『止めないで』と由紀が言うのです、私は聞かずに手を抜いて由紀に肩手を回し引き寄せてブラウスのボタンを外し乳房を露出させて、そのまま由紀の体を私の方に倒れさせ顔が股間に来るようにしてズボンのチャックを下ろしたのです、由紀は次に何をすればいいのか判ったようで、手をズボンの中に入れ男根を取り出して咥えしゃぶり始めたので私はまた手を由紀の股間に持っていきマンコを掻き回しながら帰りのドライブ楽しんでいました。
 一心不乱に奉仕している由紀に、ホテルでのビデオの事や剃毛・下着の事を話して聞かせようと話し始めました、最初の泊まった日の次の日、昼前に起きて食事の支度を由美子がしている時まだお前は寝ていて気づかなかったと思うが、台所で由美子と一発したんだ、後ろから抱き付いてお尻を突き出させ犬が遣るようにして遣ったんだ、それはそれで終ったけど、その後私が由美子にパンティとブラが邪魔だなと言ったんだ、それじゃという事で由美子がその場でブラとパンティを脱いで今からずっと下着なしで過ごす事になったのだ、下着を付ける時は私に許可を取る事で決めたのだ。
 マン毛は私が下着なしだからマン毛も剃ってしまえと言って、その場で私が剃った。
 そんな話をしている間に家が近づき差由紀が最後のラストスパートで強力にバキュームを使いファラで私を初めて逝かせてザーメンをすべて飲み干して身支度をし終わった時に駐車場の車を止めました。
 由紀に今日の事は由美子にすぐには話をするなと釘を刺し、帰ったら何気に由美子の乳房と臀部に触ってみろ、何も付けてないし履いてないから、今の話が嘘か真実か自分で確かめろとけしかけて家の中に入っていきました。
 由紀は言い付けを守り家に入って行きました。
 
 『ただ今、今日お父さんとデートして帰ってきたよ』と明るく由美子に言って、自分の部屋に着替えをしに入っていき、私は由美子に帰りのキスをしてリビングに荷物を置き由美子の部屋で着替えをしていたら由美子が入ってきて着替えを手伝いながらディープキスをしてくるのです、由紀とどこに行っていたのと少し嫉妬をしたように私に聞くのでそろそろ衣替えだからウィンドショッピングをしてきたと答えたのですが。
 由美子には感付かれているようで、私の手を握り指の匂いを嗅がれ着替えをするのでパンツ一枚になっていたものだからパンツをずらされてチンボに鼻を持っていって匂いを嗅がれ、由紀の匂いが付いていたようですぐにバレバレでした。
私の、着替えがすみ嫉妬した目で私を睨みながら台所の方に帰っていったのです、でも由紀の前では普段通りに振舞って、台所で夕食の用意をしていた由美子が素っ頓狂な声を上げているので、どうしたのかと声を掛けたのです(由紀が私から言われた事を確かめに由美子に抱きついたか臀部を触ったのでしょう)
 由紀が変な事をするのと由美子の返事が返ってきたのです、
 由紀が台所から私の居るリビングに来て、私に母さんを触ったけど服の上から触ったからよく判らなかったと言うので、それじぁと私は由美子をリビングに呼んで由紀の目の前で見せてやるからよく見とけと言って由美子を呼んだのです。
 由美子から、仕度の途中だから少し待ってと返事が帰ってきたので、由美子が来る間由紀に少し説明を始めたのです、始める時由紀にこれは恥ずかしい事でもないし虐待をしているものでもないから、そのところを良く考えて聞いてくれと由紀にいい説明を始めたのです。
 由紀に、自分の持ち物には名前を付けたり自分しか知らない“しるし”を付けないか、と由紀に聞くと判子とか名前を書いたりシールを貼ったりするよ、と言うのでお父さんもお母さんに“印”で名前を付けたのだ、それも女としての大事な所にね、マンコのすぐ上に除毛をして刺青を彫ったのだ。
由紀もさっきホテルでお父さんから“しるし”という剃毛を受けたんでしょ、と言われ由紀はうなずいて私の顔をじっと見ていました。
由紀がそれは重要な事というので、私は自分の大切な物大事にしたい物には”印”は付けたいね、誰にも触らせたくなし触れて欲しくないから、これは誰のものかがすぐに判るようにして置かないといけないと思っているよ、受ける方もその”印”とかが有ると自分は誰の持ち物か意識すると思う、由紀も食事が済んだら風呂に入るはずだ、その時に自分の下半身を見てどう思うかだ。
これは、誰にどうしてされたかを考が頭を過ぎるだろ、もうそれを考える事自体自分に意識が入っていると思うよ、私と会うまでは自分がただの○○由紀だったけど、私に逢って私に女にされてから私の持ち物の“由紀”になったろう違うか、と聞いたら由紀は確かに自分の中で意識が変化して行くのが判ったと二度三度とうなずいきながら由紀が少しは判ったと言って返事をしてくれました。
 
 もう一度由美子に食事の仕度が一段落したらこっちに来るよう由美子に言うと『ハーイ』と返事が返ってきてから、しばらくして由美子がお茶を持って入ってきたのです、私の横の座るように言うと、どうしたのと言いながら私の顔を見ながら横に腰を下ろし、何かお話があるのと言うので由紀に見せて遣ってくれないかと言うと由美子は何をと言うので、これだよと言いながらスカートをめくり由美子の下半身を由紀に見せたのです。
 由美子は咄嗟の事でびっくりして『キャー』と悲鳴を上げ、どうかしたのと由美子は怪訝そうに聞くので、由紀の今のお前の姿を見せて遣ろうと思いめくったと言うと由美子は、最初からそう言えば良いのに、と言って立ち上がり着ているすべての服をその場で脱いで由紀に『お母さんは、この前からご主人様の言い付けを守ってこんな姿になっている』と由紀に今の自分の姿を見せたのです。
 そこにはお母さんではなく一人の裸体を露出した女の姿があり、お父さんが言うようにもうお母さんとは呼べない淫乱な女が立っているのです、“乳房は少し垂れてはいますが乳輪は黒ずんで大きく乳首にピアスが施され、下半身はへそにピアス、陰毛は綺麗に脱毛がしてあり陰毛が有ったと思われる所には『刺青』があり大陰唇にもピアスが付けられクリトリスはというと、クリを覆っている包皮がなくクリが5mm位露出しています”、クリの事を尋ねたら知り合いのお医者さんに手術をして貰ったそうで男性の包茎の手術と一緒だという事でした、手術の傷が癒えたらクリにもピアスが施されると母は言っていました。
 由紀は、この一ヶ月由美子とレズプレーはするのですがいつも由美子が由紀の体を裸にして逝かせてばかりで由美子は由紀に体を触らせなかったのです、由紀もどうしてかなとは思っていたそうで体調が悪いのかなと思っていただけで、母親の体の変化を気が付かなかったのでしょう、普段服を着ている時は変わらないがひとたび服を脱いで、裸になると自分の知っている母親がそこにはいなくなった事を、こんなにも変わってしまった母親を見る何てと思った違いありません、母親をまじまじと見ながら由紀は、タダ呆然と見入るだけだった。
 由美子が由紀に恥ずかしいからそんなに見ないでと言い、私に服を着ても良いかと聞くのでいいよと返事をして由美子が着るのに背中を向けたとき時、由紀が目ざとく由美子の股間にぶら下がっているある物を見つけたのです。
由美子の体から紐らしき物が垂れ下がっているのです、それも臀部の割れ目から5cm位覗いているのです、その先端には丸い輪が付いていてブラブラと揺れているのです。
由美子が『アッ・・・』と気づかれてしまったという声を上げて由紀の方を振り返り、私の方に向かってあなた由紀に説明をしてくださいというような顔をして見せたのです。
私は由紀に、あれはアナル栓というもので肛門(アナル)を調教する時に使うものだよと、説明をしたのですが、由紀は理解していないようで夕食が済んでからゆっくりと教えるという事で話が終わり、由美子は台所に由紀は風呂に行き私はリビングでテレビを見ながらウトウトとしていました。
 私は由美子の先ほどの仕草を見て閃いたのです、由美子はMではないのかとそれもドが付くくらいのドMではないかと、最初に出会った時からの事を思い出していたのです。
 私の方から聞くとなかなか返事が遅く、私が少し強い口調や言葉には素直に従うのです、やさしくするとどうしていいのか行動も止まってしまい動きがおかしかったと思ったので、ここで実験をしようと思い、ぐったりと横たわっている由美子に不意打ちで臀部に平手で二三発殴ったのです。
すると由美子が跳ね起きて、自分から四つん這いになり尻を私の方に向けてきてもっとぶってと尻を突き出してくるのです。
 
 私はズボンからベルトを抜きむちの様に由美子の臀部めがけて最初はゆっくり振り下ろし反応を見たらもっともっというような仕草をしたのでおもいっきり四五回振り下ろしたのです、由美子の反応は股間から太股を伝っておびただしいマン汁とも潮とも付かない液体が流れ出てきたのです。
 由美子がウトウトしていた私を起して、どうして由紀に見せたのと聞くので近いうちに由紀にばれるし、今日由紀もホテルで剃毛をしたから良い機会だと思ってね、時間が経ってびっくりする前にこっちから見せておいた方が良いかなと思って見せたのだ、というと由美子は納得したのですが。
その後、私に“ホテルで剃毛”と私が言った言葉を思い出して聞き返してきたのです。
由美子は車の中で由紀とセックスをしただけだと思っていたものですから、“ホテルで剃毛”と聞いて嫉妬したのでしょう、イヤイヤとすねた仕草で腰を私に摺り寄せてくるのでスカートのなかに手を入れマンコを触って遣りましたが、それ以上は医者から手術の後の傷が癒えるまでセックスは控えるようにと止められていて、由美子が欲求不満になってしまっているのです。
 触っている時に、風呂から出てくる気配がしたので弄っている手をすぐに止め、由美子に“今夜はアナルで楽しむから浣腸をして置け”と耳打ちをして体を離して由美子は嬉しそうに台所の方に食事の支度の続きをしにいき、今度は由紀が変わってリビングに入ってきて私の横にきて耳元で、続けて二回風呂に入るとのぼせると言って薄笑いを浮かべながらウィンクをして自分の部屋に行き、私は由美子のアナルの件を思い起こしていました。 
 
 最初の頃、私が由美子のアナルに入れようとして入れかけたが入らなく、無理やり亀頭を入れた時にアナルの入口が裂けて出血して、由美子が泣きながら初めて入れるのと言うので、旦那と遣った事が無いのかと聞いた事がありました。
 由美子は入れた事が無いと言うのです、あれだけ毎晩の様に旦那としていて旦那が入れさせろとしょっちゅう言っていたそうです、ですが由美子はがんとして受け入れなくて渋々マンコとファラと手コキだけでしていたそうで、売春や接待の時も旦那と同じでマンコだけで生の中だしは旦那だけで後はコンドームを使って遣っていたと言うのです。
 アナルセックスというのがあるのは旦那からしょっちゅう聞かされていて、その都度遣らせろと言われていたそうですが、あれだけ言っていたので別れる時に遣らせてあげれば良かったかなと思ったそうです。
でも由美子が今になって旦那に遣らさないで良かったと言うのです。
旦那に汚され色んな男に抱かれて汚れきったこの体を、貴方は黙って抱いてくれ生涯大事にするとまで言ってくれた、今私はとても幸せだと由美子が涙を流しながら言うのです。
 由美子が貴方にあげる物がないの、処女は旦那が無理やり取ったし体も旦那が・・・でもその時、由美子がこんな物でもいいのだったらと言うのでアナルに気づいたそうです、ここは誰も使ってないからまだ処女だよと泣き声で言うのです。
 由美子が、私にもまだ処女という所がこの歳で残っていたと今度は笑い顔になり私をじっと見つめていましたのです、その日は傷の手当てをしてマンコで逝かせて貰いました。
 次の日からアナルを使えるように私もインターネットで検索をして遣り方、注意点、気を付ける事を、プリントアウトして由美子に読ませたりしながら実践を遣っていき等々その次の日に、私の男根の付け根の所まで入れる事が出来るようになりピストン運動をしても痛みも無く出来て由美子も幸せそうな顔をして、貴方に私の処女の貫通式をして貰い感謝しますとアナルの中に私の男根を入れたまま言うのです。
 その日以来、由美子はアナルでも逝きたいのか毎日私にアナルを使わせようとねだって来るのでした、私は最初からそのつもりだったので(由美子には私もアナルに入れるのは初めだと言っています)、口実が出来たと喜んでアナルを使わせて貰い、毎日マンコとアナルを頂いております。
 しばらくしてから、アナルを触る時にマンコからマン汁が次第に沸いて出るようになり、由美子もアナルを触られると快感が増すと言って、腰をくねらせるような仕草が見受けられ今日は逝けるかと思いチンボを由美子のアナルにゆっくりグラインドさせた時『ウンッ・・』と由美子が鼻に掛かる声を出したので体位を整えてから次第に腰のスピードをじょじょに速めながら腰を前後左右の動かしていくと、由美子もいい声を出して『ウゥー・ウゥー・・アハン・・イイイイ』とかいいながら、由美子も私の腰に合わせるように動いていきエビ反りになったかと思うと、自分で乳房を持ち上げキスをしたりマンコやクリを痛いのではないのかと、こっちが心配するくらいに摘んだり大陰唇を引っ張ったりしているのです、マンコからはおびただしいマン汁が出てきて余ほど気持ちが良いのでしょう潮まで吹いて逝きました。
 すこし痙攣をしながら『いいもっと・・もっとぶって・・アァー・・・』というではありませんか、私は心の中でラッキーと呟いていました。
 長々と話が飛びましたが、これからが面白くなっていく所です。
 これで由美子はドM でアナルが使える女だという事が判り次の段階に進んだのです。
話を元に戻します。
 食事の支度も出来て由紀を呼んで食事を始めたのです、食事をしながら由美子の事がやはり話題に上ってきました。
 由紀は、あれは何なのと母親に聞くのです、由美子は困り果てて私に説明をしてと言うような目で見てくるのです。
 由紀に食事が終ってからと言うと、由紀は好奇心が湧いているのでしょう食事もそこそこに済ませリビングで待っているからと言ってリビングに消えていきました。
 由美子と二人になり、私は由美子に由紀は私が一から調教をすると言って席を立ちかけたら、由美子が私も貴方にまだまだ教えて貰いたいというのです。
 私は「由美子にお前は次の段階に入っているだろ」、『ピアス』を入れたばかりだから、もう少し待っていなさいと言うと、由美子は傷が癒えたら『思いっきり愛してくれる』というので当然の事だと言って納得させました。
 由美子が席を立って私の所に来て抱き付きキスを求めてきたのでキスをしてなだめて食事の後片付けをするよう言い付けたのです。
 由美子が次に言ったのが、由紀が調教を受けているのを見てもいいかという事でした、私は見るのだったら、ビデオやデジカメで撮って置くようにと言ってリビングに入りかけた時に、由美子に後片付けが終ったら声を掛けろ、私が呼ぶから呼ばれたら裸になって入って来いと言ってリビングに入っていき由紀の隣に腰を下ろしました。
 私が、腰を下ろすのを待っていましたという様に由紀はアナル栓って何と聞くのです。
 由紀は好奇心から見てみるというので由美子を呼びました。
 その時台所から由美子が声を掛けてきました、私は用意が出来たらいつでも入って来いというと、由美子が裸になってビデオとデジカメを持って入ってきたのです。
 でも由美子は、今度は少し違った物を付けていたのです。 
 首輪です犬や猫に付ける、首輪ですそれとそれから延びるチェーン『リード』を見て驚いて目を丸くしてじっと母親を凝視していました。
 そんな由紀に由美子はもう見ないでとは言いませんでした、私は由紀にこれが、今の母親由美子だよと言ってよく見るようにともいいました。
 由美子が、由紀に『私は今凄く幸せなの』というと由紀はリビングから出ようとするので、私は由紀の腕を取り由紀の耳元で呟いたのです『今から由紀も同じように為って行くのだから』と言うと由紀は震えながらその場にうずくまっていたのです。
 由美子は、私に由紀も私と同じ様に仕込むのと言うので、私はお前以上の女にするのだよと言って由美子の臀部を平手で打ち付けました。
 うずくまっている由紀を、起こしてソファーに座らせ、今から由紀に『いい見ものを見せてやるから』と言うと由紀は、キョトンとした顔で私の顔を見ていました。
 私は、由美子を呼びカメラをセットしてから由美子に付けているリードを手繰り寄せ由美子を私の足元に座らせ、私のズボンとパンツを脱がし、股間を舐めて綺麗にするように言い付けて舐めさしました。
 由美子は『チュッパ・・チュッパ・・・ズ—ル・・ズ—ル・・』とチンボから出てくる我慢汁も吸い上げながらいい音をさせて私の尻の穴や中まで舐めていくのです。
 
 由紀はそんな母親の仕草を黙って見ていたのです、私が由紀に何なら由紀オナニをそこでして見せろと言うと由紀はパンティーに手を入れオナニを始めたのです。
 しばらく私は二人を眺めていて、面白し指向を思いついたのです。
 私を、舐めていた由美子に部屋にあるディルドとペニスバンドを持ってくるように言い、由美子は部屋に返ってディルドとペニスバンドを持って来て私の指示を待っていました。
 私は、由美子に由紀のパンティーを脱がしマンコにディルドを入れ、その上からペニスバンドを付けるように言いました、由美子は娘の由紀が嫌がるのを無視して私の指示通りに手際よく娘のパンティーを脱がし少し大きめのディルドをマンコに差し込んだのです。
 母親から無理やり入れられ、それが抜け落ちないようにペニスバンドまでがっちりと施されてた由紀は嫌がっていましたが。
 私は嫌がってばたばたしていた、由紀の手を緩め自分の姿を見せてやったところあ然とした顔をして見ていました。
 由美子にまた私に股間を舐めるように言って、由紀には母親由美子の後ろ回りペニスバンドに取り付けてある、大きめの張り型を母親のアナルに挿入するように言い、由紀は母親の後ろに廻りアナルに入っていたアナル栓を抜いて、替わりに差し込もうと、その張り型を手に持って見て驚いたようで『お父さんこれをお母さんに入れるの』と聞くので、どうしたんだと聞くと由紀は私の手より大きいし重たいと言うのです。
 私はいいから入れてみろ『母さんは良い声で、鳴き始めるから』と言うとアナルに私から渡されたクリームを塗り、張り型をゆっくり沈めていったのです。
 
 由美子は入れられながら次第に『ウゥッ・・・ハァハァ・・・』と呻き始め尻を左右に振りながら一段と私のチンボを掃除機のバキュウムみたいに強力に吸い上げていくのです。
 張り型が母親のアナルに入って行くさまを、由紀は黙って見とれていました、私も見ていて張り型がすべて入ったのを確認して、二人のマンコとアナルに入っているディルドと張り型の電動リモコンのスイッチを入れたのです。
 
 由美子はスイッチを入れられるのを判っていたのか、入った瞬間体を『ブルブル』と震わせ鼻に掛かった声で『フゥフゥ・・ハァハァ・・・』と言い由紀はマンコに始めて入れられたバイブで、腰を『ブルプル』と震わせ乳房も揺ら揺らと揺さぶりながら、頭を前後に振りその反動で腰に付けているペニスバンドも前後左右に動くので、由美子もアナルが気持ちいいのでしょう。
 二人の声が部屋の中に響いています『ハァハァ・・イィイィ・・・』と由紀はまだまだですが、由美子は熟した女の声を出しています。
 しばらく私は親子二人の繋がっている姿を見ていました、由美子がチンボを口から離して自分の乳房を揉んだりしているので、私は由紀の後に回り、由紀のアナルにクリームを塗り由紀の腰を抱きかかえる様にしてアナルにチンボをあてがい一気に貫いてみたのす。
 由紀は何が起こったのかしばらくは理解が出来なかったようで少しして自分のアナルに何か入っている感じがしたのか手を後ろに回してきました。
 自分のアナルに私のチンボがあるのに気が付くと『ヒィー・・・ワァー・・・・』と大きい声を上げ前より、一層頭を振り目は虚ろになり焦点が定まらないようで、三人の腰がリズミカルに動いて最初に逝ったのは、母親の由美子で体をピクピク小刻みに震わせさせながら逝きました。
 
 私は由紀の腰をがっちりと固め初アナルに感動しながらグラインドのスピードを速め由紀のアナルに大量のザーメンを射精している時、由紀も射精を感じたのでしょう『モウー・・・ダメダメ・・・イッチャウー・・・・』と何度も言いながらガクンと体を仰け反らせ私と一緒に果てて逝ってしまいました。
 でも由紀のアナルから抜こうとしたのですが、由紀のアナルの収縮が抜くのを拒むように収縮を繰り返しているのです、母親の由美子より下半身に両方の穴は絶品です。
 
 今回はサンドウィッチの真ん中は由紀でしたが、由美子にもさせたいと思います。
 
 由紀は、初めての色んな体験を一度に済ませて顔が上気して体がピンク色に染まっていて背中に汗の粒を貯めていました。
 
 まず私が、由紀のアナルからチンボを徐々に抜いていくとアナルの穴がだんだんと窄まっていくのが、よく判りまだアナルの緩みがないようです。
 由紀が母親の由美子のアナルから張り型を抜いていく時に由美子は腰を“ブルブル”と震わせながら、由美子は物欲しそうに首を後ろに回して見ていました。
 由美子は、アナルに私のチンボ以外の物を入れたのは初めてだったので、抜いた張り型をじっと見ていました、自分でもこんな太くて長い物が入っていたのに驚いて目を丸くしていました。
 由紀の、マンコにはまだディルドが入って唸り音を上げながら振動をしています、由紀にディルドの感想を聞くとやはり生のチンボがいいとの事でした。
 由紀の、腰からベルトを外してディルドを抜くと、私と由美子がびっくりするくらいマンコからおびただしいマン汁が流れ出てきたのです。
 由美子に、娘のマンコ舐めるように言うと由美子は美味しそうに舐め上げ、由紀のマンコに口を持っていき吸い上げていました。
 私は、その格好を見ていたら欲情をしてしまい、私の息子が大きくなり由美子の腰を持ってさっき由紀の中に射精たチンボを、由美子のアナルに差し込んで腰を前後させていたのですが、二回目はなかなか逝くことが出来なくて、仕方なく由美子には黙ってアナルに小水を入れ始めたのです。
 由美子は、最初はビクッと体を震えさせていたのですが、注がれているのが小水と判ったのかじっとして私が出し終わるのを待っていました、私が出し終る時にブルブルと腰を振ったので由美子も合わせて腰をブルブルと震わせていました。
 私は、由美子から抜いて由美子の顔の前にチンボを差し出すと、由美子はチンボを咥えようとしたのですが、横から由紀がパクリと咥えしゃぶり始め綺麗にしてくれました。
 
 風呂の用意が出来ているか、由美子に聞くと出来ていると言うので私から今夜は三人で入ろうというと、由紀は嬉しそうに一番に風呂の方に飛んで行き待っているようでした。
 後から、由美子と私が入っていき、私が二人の体を洗ってやり、私の体を二人が前後の担当で洗ってくれました、特に前に回った由紀は股間が見えないくらいに泡立てた石鹸で男根、玉袋やアナルまで手のひらで丁寧に洗ってもらい男冥利に尽きます。
 三人が風呂から上がってリビングで寛いでいると、いつも決まって由紀が私に聞くことがあるのです。
 その日の、最後はどちらの布団で寝るのかと言う事です、いつも二人にじゃんけんかあみだくじをさせるのです、勝った方が私と寝る権利があるのです。
 今夜は由美子が勝って私と寝る権利をものにしたようです。
でも今夜、由紀は寝付けないと私は思っていました。
何せ先ほど、初めてのバイブとチンボを両方の穴に入れて、逝きまくりアナルの味を知ってしまったからです。
由美子が言うには、私からアナルを教えられ最初は痛みばかりで仕方なかったそうで、
でも何回か入れて行くうちに何かアナルの奥の方から湧き出てくる快感があって次第に、その快感がアナルの廻りから臀部全体をしびれさせて、マンコの快感と同じくらいかそれ以上に痺れたそうです。
 アナルからは、マン汁の様な汁系は出なくてワセリンとかクリームを塗ってすべりを良くすると一段と快感が増すとも言っていました。
 だから、今夜は由紀のマンコとアナルが熱をもって疼いて寝られないと思い様子を覗き見に行こうと思います。
 
まずは、その前に由美子と一戦交えてからです。
 由美子にはまだ言ってないのですが、医者からはピアスの手術跡は問題ないから今日から営みの許可が出ていたのです。
私は、由美子の布団に先に入って由美子の来るのを、本を読みながら待っていました。
 隣の部屋で、由美子と由紀の親子の話し声がしていたのですがしばらくして、部屋に由美子が入ってきて部屋の電気を蛍電球にして、うつ伏せになっている私の横にから布団の中に入ってきて、上半身を被せるようにして体を密着させ私の背中に唇を付け舌の先や舌全体を使って舐りながら臀部の方に下りていき・・・。
 手は、背中全体を擦る様にして両手を前に回しチンボを探しいまさぐっています、唇は段々と臀部の方にずらしてきて、臀部の割れ目のアナルを舐め始め舌を丸く窄めてアナルの中に入れようとするのです、入らないと判ると前に回していた手をアナルに持ってきて指でアナルを広げて舌を出し入れするのです、舌での突付きを止め今度は舌でアナルの周囲を丁寧に舐めていったのです。
“私はやはり熟女は男の喜ばせ方を知っているなと思いました、若い由紀も良いのですがどこか物足りない所がたまにあり、私は熟女と若い体を両方堪能でき喜びの極致です。”
そうして、由美子は黙って手と唇で私の欲情を駆り立てていき、私が体の向きを変えようとした時には、由美子の手の中には私のチンボが雁を張って包まれていました。
体の向きを変えた事でチンボがしゃぶり易くなったのか、由美子がパクリと咥えゆっくりと頭を上下させ始めながら、手のひらで玉袋をやさしく揉みチンボから我慢汁を飲もうとしているようで、しばらくしごいているとチンボの先から透明の液が出てきたのでしょう、『ズル・・・ズル・・・・』とすする音がしてきて手でチンボの尿道を玉袋の方から押し上げて搾り出すようにしていました。
一通り舐めたので、私は体を起こし由美子の顔を持ち上げ体を起こすようにして、今度は私が由美子の股間に顔を埋めて行き、由美子のピアスをしたクリトリスに舌の先で『チョロチョロ』と舐めてやると、由美子は『ウゥ・・イィ・・・久しぶりこの舌触りイィ・・・』と言いながら仰け反り、私の口に押し当てるように腰を浮かしながら腰を上下さすのです。
クリトリスを、突付いているとマンコから『ジワリジワリ』とマン汁が大陰唇のしわの隙間から流れ出してきたのです、山の岩の裂け目から涌いて出てくる様に次から次へと流れ出てくるのです。
それと同時に “アワビの地獄焼き”でアワビが踊っているように大陰唇が悶え動いているのです、マンコの穴は呼吸をしているかのように小陰唇で開いたり閉じたりして獲物でも捕獲するようで、早くチンボを欲しがっています。
出てくるマン汁も、次第に白く濁ってきてピアスを付けてからの禁欲でしたから仕方ありません、由美子も次第に我慢しきれなくなり『入れて・・突いて・・狂いそう・・早く・』と言いながら腰を浮かしたり・・くねらせたりしてマンコにチンボを欲しがっているようで、自分でも乳房を揉んだりして我慢できないのでしょう。(由美子には知らせてないのですが、今日の最大の見せ場です)
私は、由美子を仰向けにして足をM字に開かせて『まだまだ・・今からが・・メインイベントだよ・・』と由美子に言い、鞄から液体の入ったボトルを出しマンコと私の手のたっぷりと付けマンコをマッサージし始めたのです。
 由美子は、最初は大陰唇についているピアスが大陰唇を引っ張るで痛がっていたのですが、それも次第に快感に変わってきたのか『気持ちいい』と言い出し、マッサージをする私の手と歩調を合わすように腰をくねらせて悶えながらやはり乳房を揉んでいるのです。
私は、今から由美子に教える事で近所迷惑にならないように、もう1つ鞄から玉付きの口枷を出し由美子の咥えらせたのです。
由美子は、最初は咥えるのを嫌がっていたのですが、私が無理やり咥えさせバンドを頭の後ろ側で固定して準備が出来たよと、由美子に耳打ちをしたら『モゴモゴ』言葉にならない声で何か言っていたのです。
私は、お構いなく続けてマンコをマッサージしていき次第にマンコの方も、ほぐれてきたようで指を一本二本と増やしていく間も『アァー・・』と言いながら、口とボールの隙間から涎を流し頭を左右に振りながら何かを言っているようでした。
由美子の、マンコに四本まで指が入った時に、“あと少しだから辛抱をしろ”と言って“二人の楽しみのためだから”と由美子に言うと由美子はそれ以上は痛がりませんでしたが、口枷を歯で食いしばり辛抱をしているようでした。
最後の難関は、指の付け根の手で一番太い所です、指は四本すぼめにすぼめた中に親指を入れ、鳥の嘴に様にして由美子のマンコに出し入れをしながら、由美子が気を緩めてマンコに力を入れない時を待って一気に手を押したのです。
最後の難関で、恥骨の所が指の付け根の関節で一杯一杯だったのですが、粘りの強くすべりのいいローションのお蔭でそこも『グニュッ』と言う感覚で入っていきました。
由美子には、きつく感じたのでしょう口枷をしていても『ギャー・・フゥッフ・・ハッハ・・・』と肩で荒い息をしていましたから、由美子は無意識のうちに仰け反り腰を上下させて手首を抜こうとするのです、私はマンコに入った手を握りこぶしにしてマンコから抜けないようにしたのです。
しばらくそのままで居ると由美子も落ち着いたようで、手首の所に大陰唇が生きた生物のように動いてまとわり付き『クイッ・・クイッ・・』と締め付けてくるのです。
由美子に、もう叫び声を出さないように言うと頷いたので口枷を外して遣り、自分のマンコに今何が入っているのかを見せてやったら、びっくりした様子で目を丸くし頭を左右に振りながら、起き上がっていた上体を倒しながら『イーャ・・・・』と叫んだのです。
これは『フィストファック』と言うのだと言うと、由美子は知っていたようで前の旦那が遣りたかったそうで、幾度となく“させろ”と言っていたそうで由美子が拒否し続けて実現できなかったそうです。
 フィストファックはお互いに信頼と信用がないと出来ないプレーだと思います。
 マンコに、入っている手首を膣の中で手を広げて膣壁を触ってやると、由美子が何か変な感じと言い、手がどれくらい奥まで入るのか腕を前進させると手首から10cmくらい腕が入り女の神秘を痛感しました。
最初は、痛がっていた由美子も私が手のひらを、マンコの中で広げたり膣の壁を指で触ったりしていると感じてきたのか、『ヒィヒィ・・ハァハァ・・』と息が荒くなってくるので、手首をチンボみたいにゆっくりと出し入れしてやると、一段と喘ぎ声をあげながら体全体を揺さぶり、ブリッヂの格好をしながら腰を上下させながら、体全体で喜びと快楽を表現しているように、私は見えたので手の出し入れするスピードを速めてやるとマンコ全体が次第に腕を締め付けてくるのです。
『ウァー・・アァー・・・・もうダメ・・・イークー・・・・』と言いながら口を『パクパク』させ体全部を震わせながら両足を突っ張らせ、ガックンと体を落として両足をだらしなくと投げ出して気絶をしてしまい、最後に私の腕に『ジョロジョロ』と失禁しながら逝ってしまい、私の手をマンコに入れたまま横たわっていました。
 ぐったりとしている由美子を、見ながらゆっくりとマンコから手を抜いてやっていると、由美子が気が付いて抜くのをじっと見ているのです、腕・手首・手のひらと抜いていくとあんなに大きな穴だったのが少しずつ窄まっていくのです。
腕にまとわり付いていた大陰唇が離れていき次第に手のひらに近づくと小陰唇が姿を現しすべての手のひらまで抜いた時には小陰唇が穴に蓋をするように閉じてしまい今まで通りの穴の大きさに戻っているのです。(神秘です)
抜いた手を見たらべっとりとマン汁が付いて『テカテカ』と光っていているのです。
 それを由美子は、恥ずかしそうにこれが入っていたのと、手を取り私に聞いてくるのでそうだよというと、由美子は心配気な顔になり貴方のチンボをマンコで感じる事が出来るの、と聞くので心配はないよすぐに試してやるからと言って安心させました。
今度からは、マンコも広がって順応して入るからいつでも“フィストファック”が出来るねと言うと、まだ心配そうな顔を由美子がするので。
早速由美子の、上に被さりマンコにチンボをゆっくりと入れて腰をグラインドさせながら“どうだ手首とチンボどっちがいい”と聞いてやると、やっぱりこっちの貴方のチンボの方が安心すると言ってグラインドの私に合わせ腰を振り、由美子も久しぶりのチンボを味わって『イィ・・・突いて・・奥までイィ・・・』といいながら、私も由美子のマンコに久しぶりにザーメンを射精して逝き、同時に由美子も射精を感じて逝った様で私の背中に爪を立てて仰け反りながら果ててしまい荒い呼吸をいつまでもしていました。
 
由美子に、チンボでも感じるだろ心配しないで、私に任せなさいと言うと頷きながら私の胸に顔を埋めてきたのです。
  しばらく二人重なり合っていたのですが、私がふと気づくと襖が開いているのです、由紀が覗き見をしていたようで襖の所に行ったのですがもう由紀の姿は無く、そんな私を由美子がどうしたのと聞くので由紀が見ていた様だよと告げると由美子は仕方がないです、
家が小さいからというのです。
 由紀の所に様子を見ようとしたのですが、今夜は止めて由美子の傍に付いていてやろうと思い由美子を抱いて話をしていました。
 私も、気にはしていた事なのですと由美子が言うのです。
私の、知り合いも夫婦生活が思うように出来ないと、飲み会でよく愚痴をこぼすのを何度と無く聞いたからで、その知り合いは自分の家が在るのにわざわざラブホテルに行って遣るそうで何か変な気分だそうです。
 結婚前の、逢引みたいでたまには良いがいつもだったらお金も続かないと言っていました、友人の家では激しい営みも出来なく喘ぎ声も、子供が居るから思いっきり出せないから女房が思いっきり逝けないと言って、欲求不満になるそうで深刻そうに話をしていたのを思い出していました。
 私は、由美子に由紀の所でしている時にはお前はどうしていると聞くと由美子はもじもじしながら『二人の喘ぎ声を聞きながらオナニをしています』と言うのです。
それじぁ、お隣さんにも聞こえているかなと聞くと由美子が“この前隣の奥さんにお盛んね”とからかわれたそうです、その時は顔が赤くなっていたのではないかと私に言うのです。
 私は、由美子を抱きながら安心して誰にも気にせず、楽しめる様にしたいなと言いながら寝ました、翌日由美子にどこか良い所がないか探してみろ、私も探してみると言って会社に出社したのです。
 あの日以来、隣が気になりだして余り激しくはしなくなったのですが、由紀は若いので逝きだすと声を出すのが激しく、よく由美子に参加させて由美子のマンコを由紀の口に持っていき舐らせるのです。
 由美子も舐られると気持ちがいいのかヨガリ声を出すのですが大人の女ですから声を抑える遣り方も知っているので由美子に任せています。
 
私と由美子は、あっちこっちと不動産を探しながら、たまに一緒に昼間に出るとラブホにも時々行って家では出来ない少し激しい行為をします。
そんな時、顔見知りの男性や女性の仕事取引会社の社長や、営業の者の顔を見る機会がありお互いのプライベートの事なので見てみぬ振りをお互いします。
そんな時、由美子にあれは誰とかあの人はどこどこの会社関係だよと言って教えてやります、そうすると由美子は皆お盛んなのだと言ってクスット笑いますその笑いは自分達も同じ事をしているから笑が出たのでしょう。
私たちの街にはラブホという物がなくてしかたなく両隣の街に行っては楽しんでいます、隣町にはラブホが二三軒あるので皆そこか、ドライブがてら少し足を伸ばしてモーテルや大きな街に行き遣っているようです。
わが街も、ここ近年大きな街のベッドタウン化して知らない人間も沢山住みだしてから、
事件も多くなったと交番の警官が言っていました。
 事件と言っても、若い女性の1人住まいが多く下着泥棒や痴漢、覗きが大半でこの前は地元の者ではなく、転居者同士で痴話喧嘩が発端で傷害事件が起こったそうです。
 私の、仕事も人口増加に伴い忙しくさせて頂いています、引っ越してくる人は男女5対6で少し女性が多いようで若い連中は楽しんでいる模様です、女が増えるとしだいに男も多くなるようですが、それは皆車で女の子をハントに来ているようで、隣街に女性が多く勤める工場が出来た事が原因だと思います。
 
 まあそれは良いとして、先日私と由美子が車でモーテルに入ろうとしていた時に、同級生の純子が旦那と違う男の運転する助手席に座って出てきたのです。
 純子は、私たちには気が付かなかった様で、由美子も私の顔を見て“今の確か純子だったよね”と言うので確かそうだよと言うと由美子が“旦那さんは、今確か単身赴任で九州なはずよ”“浮気だよね、良妻賢母のような顔をして昼間からよく遣るわ”と話しながら部屋に入りました。
 私は、少し笑っていました、由美子がどうして笑うのと聞くので由美子に今から2人でする行為も一緒だろと言うと、これは夫婦の営みと答えながら、抱き付き片手を首に廻しもう片方はズボンのベルトを緩めてチャックをずらしてパンツの上から半立ちしているチンボをしごき始めたのです。
 由美子は、手のひらで完全に勃起したのを確かめると、自分は膝立ちになりながらズボンとパンツを一気に下げながら、下腹部に付きそうな位にビンビンにそびえ立っているチンボを亀頭から口の中にくわえ込んだのです。
口の中に、仕舞い込まれたチンボを舌で嘗め回したまに喉の奥でディープスロートをしながら、私のお尻に手を廻して自分の方に引き寄せるのです。
 私は、由美子にこれ以上入れたら喉に入るぞと言うと、それを遣りたいの貴方のチンボを喉の奥に入れたいのと、いい何度もトライしていました。
しながら咽び嘔吐を繰り返していたのですが、由美子が要領というかコツが掴めて来たと言って二三回入れると今度は嘔吐も嗚咽もなく入っていたようでした。
 私は、どうした何をそんなに急いでいるのかと聞くと、悔しいのと言うので何がどうしたのか教えろときつい口調で言うと、由美子は私をベッドに押し倒して胸に顔を埋づめて泣きながら話し始めたのです。
 
 由美子が、今まで私に黙っていた事です。
 私に、由美子が同級生3人に騙されて前の旦那と付き合わされたの、高校に入ってから貴方と余り会わなくなった時に、純子と啓子、良子がもう駄目だから新しい彼を作ったらと言ってきたの、私は嫌だから彼(私の事です)を待つと言っていて一年が過ぎた頃、高校最後のクリスマス会をしようと3人が言い出して場所は前の旦那の家だったの。
私は、嫌だったけど純子が今付き合っているからという事で、そこになったの、でも純子とは付き合っていなくて、私に了解をさせたくて3人が口裏を合わせて仕組んだと前の旦那が言っていた、3人とは遊び友達だったとも言っていたけど、3人ともセックスフレンドだったと前の旦那が別れる前に話をしてくれ謝っていたの。
 
 私を、前の旦那が欲しがっていたけどなびかないので、強姦をしようと3人に持ち掛けてクリスマス会を口実に私を呼び出してお酒を飲ませてから3人の前で犯したそうで、私はその時酔っ払って酩酊して判らなくなっていたの、でもあれから私の人生が変わったの、写真を撮られていて妻にならないなら、学校や町内にばら撒くと言われて結婚をしたの、これが貴方と別れ前の旦那と結婚をした経緯ですと泣きながら話したのです。
 由美子に、今どうして話をしたのかと聞くと、さっき純子と会ったでしょう“私は、貞節な妻というような顔をして、旦那の留守をいい事に・・・・許せないの”と怒り心頭の様子だったのです。
 私も心は穏やかではありませんでした、あの3人のお陰で由美子は辛い年月を暮らしてきたと思うと許せなくなっていました。
 話終えて、由美子は少し落ち着いたようで、またチンボをしゃぶり始めしゃぶりながら自分の服と私の服を器用に脱がせ、私の体を嘗め回しはじめ股間から下に下りていき足の指の間まで舐めるのです。
口いっぱいに足の五本の指を入れ舌で丁寧に舐め、手も休めずに股間を触りながらチンボをしごいたり玉袋をマッサージしたり、と由美子の体全部で私に奉仕しているようです。
 足が済んだら私をうつ伏せにして足を広げさせて臀部を持ち上げるように、私に言って枕を下に敷き臀部を突き出させたのです。
言われるがままの、姿勢を採ると由美子は私の股間に、足の方から入って玉袋を舌で舐めながら袋と玉を一緒に口の中に入れ、舌と唇で揉むように舐めてから、蟻の門渡りを舌の先で二三度往復させてアナルに到達して、穴の周囲からゆっくりと舌を這わせ唾液を出して穴を濡らして舌を先細にして差し込んでくるのです。(これは気持ち良いです)
 舐めながら由美子は、中指をアナルに入れてくるのです、前立腺を探し当てて指の腹で擦るのですが、これがまた気持ちよくて一段と勃起をしてくるのです。
 
 私は、起き上がりベッドから降りて、由美子を上向きで寝かせ口と喉が一直線になるよう頭をベッドから垂らして、由美子の顔の前に股間が来るよう膝立ちをして、由美子の口にチンボを入れを入れました、私の意図が判ったのか由美子は腕を私の臀部に回しお尻を引き付けて喉の奥に入れようとするのです。
 
 始めは、ゆっくりと咽頭の入口まで入れて、それからは由美子に任せたのです由美子は私の臀部をゆっくりと、引っ張って行き亀頭の雁の所で由美子が一気に臀部を引っ張ったというか押したというか、チンボの先から伝わってきた『グニュグニュ』という感触は、由紀の処女を破る時と一緒の感触でそれを過ぎると咽頭はスカスカで腰を引くと亀頭の雁の部分が引っかかる感じです。
 一度抜いてから、もう一度入れる事にして今度は由美子の腕は私に抱き付いた格好になり、腰だけを前進させチンボを口に含ませ腰を前後させながら咽頭に向けて入れていったのです。
 最初は『咽ていたのですが、しだいに鼻で息をしだして前後しているチンボに喉の位置でも合わすように頭を振り位置が決まったのか』『暴れていたチンボがスポットはまり次の一押しで喉に入って行ったのです』。
私は腰の前後運動を続けながら、由美子のマンコを舐めていました、マンコからはいつもよりマン汁の量が多く啜っても次から次へと出てきるのです。
 ホントの、ディープスロートを今体験して興奮しました、咽頭の入口の引っかかりを由美子も、今から慣らして行くとして今日は口ではなく直接喉にザーメンを流し込んで遣りました。
 喉からチンボを引き抜くと、由美子は『ゼイゼイ』としばらく荒い息をしていたのですが、私の顔を見て『ザーメンが熱かった、喉がヤケドをするかと思った』と言うのです。
 由美子が、今度からいつでも、イマラチオしてあげられるから、いつでも言ってと言い正常位の体位でマンコにチンボを入れグラインドしながら、由美子に『あいつ等に仕返しを考えているから』と言うと由美子は『もう終った事だから、そんな事はしないで』と言って強く抱き付いて『私は、今幸せだから』と言うのです。
 
 由美子は、本当に幸せそうな顔をして腰をリズミカルに動かせ喘ぎ声をあげながら『あなた、イイィー・・・幸せ・・恐ろしいくらい幸せです・・・イィーあなた・ウンー・・』と『もっと奥・・奥に入れて、奥にチョウダイ』悶えながら言い続けていました。
 
 私は、ゆっくりとチンボを抜いて、手にローションを付け指を一本づつ大陰唇に絡ませながら小陰唇をこじ開けて五本の指をマンコに入れていって手首を廻しながら少し押してやると『ズボッときてからツルリン』とマンコの中に入っていきました。
 マンコの中に手首が入ると膣の壁がしだいに締まってくるのです、中で指を伸ばし膣壁をくすぐるように指の腹で触ると膣壁は広がってゆき、繰り返しながらあたかもマンコだけが別の生き物のように動くのです。
手首が入ってからは、由美子は腰をゆっくりと上下させていたり仰け反ってブリッジのようにしてマンコの入口を絞めるような動きをします、由美子に『中で何しているか判るか』と聞くと『判るよ、広げたり触ったりしている』『何だか変な気持ち、でも触られた時は気持ちいい』と、話をしながら手首を前後させスピードを速めていくと、由美子も話より快感が上り詰めたのでしょう『イー・・イィー・・・・イクイク・イクー・・・』と言って、両足を投げ出し足をツッパって上半身を小刻みに震えさせながら逝きました。
手首は入ったまま、『ゼイゼイ』と肩で息をしている由美子を、うつ伏せにして手首を抜いてやり、腰だけを持ち上げさせて下に枕を敷いてから、由美子の腰を持って収縮を繰り返しながら上を向いている、アナル目掛けチンボを一気に突き刺しチンボを埋め込んで行きました。
 一気に入れたものですから、アナルの周囲の皮も引っ張られチンボと一緒にアナルの中に入っていき、それで『ヒーィー・・』と悲鳴をあげたのだと思います、手のひらで思いっきりシーツを鷲づかみに握っていたのですが、ストロークを始めるとしだいに皮膚も元に戻りいつものアナルに戻ったのでしょう。
手にしていたシーツも放し、手を突いて四つん這いの格好になり腹を上下に動かして頭を持ち上げ、犬が遠吠えを吠えるように、『ウォー・・・アー・・ハハハハ・・』と息をしながらアナルを絞めてくるのです、ストロークと歩調を合わすように緩めたり絞めたりを、繰り返しながらゆっくりと由美子は上り詰めるでしょう。
私も、しだいに快感が上ってきて腰を持つ手に力が入り、それが由美子に判ったのでしょう『一緒に・・一緒に・・』と繰り返し『アナター・・・一緒に・・・イッテー・・・・』『奥に、奥に欲しいの・・ザーメンを・・・出して頂戴・・・イクー・・・』と最後の締め付けと伴に私も由美子のアナルの奥に射精しました。
『ブルブル』と最後の一突きをアナルに突き刺して精液をすべて出し終わり、また武者震いで下半身が震えると、由美子もそれに答えるようにアナルを絞って来るので、その時アナルからチンボをゆっくりと抜いて遣りました。
由美子はベッドの上でグッタリとしているので、1人でシャワーを使い遣いながらあの3人にどんな復讐をしようか考えながらシャワーを浴びていました。
 考えている時に浴室の扉が開いて、由美子が入ってきました。
 
 呼んでくれれば一緒に入ったのにと言って、手のボディーシャンプーを取り私の体を洗い始め、何を考えているの、あの人達の事でしょう図星で当たった。
 もうあの人達の事は、いいからほっときましょう、でも俺の気持ちが収まらないよ、あいつ等は何も無かった様にぬくぬくと幸せに暮らしている。
それに引き換えお前は苦労ばかりしてきたのだから、どこかで帳尻を合わさないと不公平だよと、言いながら体を洗い終わり、シャワーで流しながらキスをして私は先に出てタバコを吹かしながらソファーに座りテレビを見ていました。
 しばらくして由美子が、バスタオルを体と頭に巻いて出てきて、私の膝の上に腰掛手を首に廻し顔を近づけてキスをしながら、ホントにいいからほっときましょうとまた言いながら膝から降りて洗面台の方にいき。
しばらくして、ドライヤーの音がし始めたので髪を乾かし始めたのだと思い、私はトイレに行きたくなって洗面台の横にあるトイレで用をたして出た時に、由美子のお尻を撫でたら由美子が、『私のアナルに、小水を出してくれれば良かったのに』と言うので、また撫でたら鼻に掛かった声で『ダーメ』と挑発的に言うので思わず後ろから抱きしめたのです。
鏡に映る由美子の体、バスタオルを取ってやると乳首に鈴を付けたピアス、下半身と言えばクリトリスに小さなリングのピアス、その下の大陰唇には両方にやはり鈴が付けてあり、私が揉んだり触ると涼しげな『チャリリン』と音が洗面所に響き渡るのです。
バスタオルを、床に落として鏡に映る裸体の自分を由美子は恥ずかしそうに見ていたのです、その乳房に横から私は手を這わせながら、由美子に流し台に両手を付かせお尻を突き出させ後ろからマンコに嵌めたのです。
腰を動かすたびに鈴が鳴り響き、由美子の臀部を平手で叩く『バシッバシッ』と部屋中に由美子の喘ぎ声とが響き渡るのです。
『イイ・・もっと叩いて・・アナタの気が済むまで叩いて』と言いながら腰を自分から激しく動かして片方の手でクリトリスのピアスを引っ張ったりして刺激を与えているようです。
私は、目の前でチンボに絡みつく大陰唇や小陰唇を見ているだけで、逝きそうになりスピードを速めたら、由美子も『イイ・・逝きます』と言った瞬間私も由美子のマンコに少しでしたがザーメンを出したのです。
チンボを、マンコからゆっくり抜くとマンコからザーメンが太股を伝って流れ出してきたので、由美子は指で掬い取り口に持っていきその指を舐め『美味しい』『貴方の味』と言って流れ出て来なくなるまで何度も何度も繰り返し掬っては舐めていました。
 マンコからのを舐め終わると、私の前にひざまずいて何時も通り半立ちになっているチンボを舐めて綺麗に後始末をしてくれるのです。
 帰りの時間になり、何も無かったような顔をして車に乗り込みモーテルを出たのです。
 会社に帰りながら、家の事に話なったので、知り合いの不動産の紹介で、一軒家で借家がある事を、由美子に言うと見てみたいと言い出し不動産屋に連絡をすると今からなら時間が取れると言うので、早速家の外観だけでも見に行ったのです。
 小高い丘に建っていて土地は広いし、建物はまだ新しくて外は洋館風で中は和風のちょっと凝ったというか変わった建物でしたが、由美子が気に入ったものですから手付けを打って仮押さえで押さえたのです。
 不動産屋が言うには、老いた夫婦が住んでいたそうで子供はいるのですが、長男さんが帰ってくると思って十年前に建て替えたそうです、長男さんはお役人で東京に住まいを構え、娘さんは留学生の外人と結婚をして今は外国に住まいを構えて、もうこちらにはお2人は帰って来ないと言われていました。
それで老夫婦は、病院施設の整った老人ホームに先日お2人で入られて、借り手を探していられたそうで、条件としてその借り手の人を老夫婦に、会わせてから承諾を貰わないと貸しては頂けないとの事でした。
私たちは、顔を見合ってダメかもな、と一言いったのですが、ダメならダメでまた捜すかと私が言うと、由美子はそうねまあ当たって砕けろと言うじぁないとその老夫婦に会う事を不動産屋に言って手配をお願いして帰ったのです。
私は、由美子に今夜から二・三日は自宅に帰ると言って、由美子をアパートまで送ってから自宅に帰りました。
自宅では、女房が食事の仕度を整えて待っていました、子供たちは皆自分たちの部屋にいるようで女房が『パパが、帰ってきたよ』と声を掛けると、飛んで降りてきて私の食事を邪魔し初めていたので女房に怒られる始末です。
食事も終わり、子供たちにお風呂に入るかと言うと子供たちが『入る、ママも一緒に』と言うので皆一緒に入る事になり風呂場は戦争でした。
上がって妻に子供たちと言いかけたら、判っているようで子供たちに早く寝るように伝えながら、妻は夜化粧をしに寝室にあるドレッサーの所にいきました。
妻が、リビングに帰ってきた時には子供たちはいなくて、私はブランディーの入ったグラスを傾けながらソファーに腰掛けていました。
妻が見てきたのでしょう、子供たち皆自室のベッドに入って寝ていたと言うのです。
妻は、私が買い与えていた、エロパンティーとブラのセットを付け、その上からピンクのスケスケのベビードールを着て私が手招きすると寄り添うように座ったのです。
妻が“お仕事ご苦労様”と言いながら、顔を近づけて頬にキスをしてきました。私はお返しとばかり、妻の唇に軽くキスを返してグラスをテーブルに置きその手でベビードールの上から乳房を揉んでやると、艶めかしい声を出しながら抱き付いて来るのです。
乳房から、膝の所に手を移し、膝からしだいに股間に手を這わせながらベビードールをたくし上げていくと、妻は足を開きながら顔を仰け反らせ、首筋を震わせながら伸びをするのです、パンティの両サイドにある紐を引くと三角形をした小さな布切れが取れハート型にカットした陰毛が姿を現します。
小さな布切れを引っ張ると、取り易いように妻が少し腰を浮かせて『付けたままでも良かったのに、クロッチの所穴あきでしたよ』と言ったのですが、今日は脱がせてからしたかったからね、と私が言うと『私は貴方の物ですからお好きなようにして下さい』と言って、今度は私の股間に顔を持っていきバスローブの紐を解き見ごろを広げてから目的のチンボをしゃぶり始めるのです。
私は、またグラスを取り口に持っていきながら、三人への復讐を考えていたのです、妻がしゃぶりながら何を考え事しているの、お仕事の事、女の事と言うので両方と言うと『今は私の事だけ考えて』と甘えるように椅子から降りて、私の広げている両足の間に入り咥えているチンボを強くバキュウムをして、舌で愛おしく丁寧に、亀頭から根元にかけて舐め、タマからまたペニスの裏側を先の方まで戻り亀頭をゆっくり、焦らすように舐めほぐして、舌で包み込むように口の中に含んでたっぷりと唾液と我慢汁で湿らせた口の中で、チンボ全体の感覚を味わい。
最初は、ゆっくりしたペースでスライドさせてゆき、喉の奥まで入れ、苦しくても根元まで全部咥え込む事の喜びを味わい、口でそのスライドのペースを徐々に早め、手も使いながら感じている私の顔を見るが、妻は好きだというのです。
私が感じてきて、チンボが“ドクッドクッ”と脈打ち始め、亀頭が張り出し震えるチンボを口から出して、妻はベビードールを自分でたくし上げながら、座っている私を跨いでチンボをマンコに持っていて咥えさせたのです。
妻が、ゆっくり腰を下ろしながら亀頭がマンコに当たるのを確かめて、チンボから手を放し私の首に腕を廻してから、妻は腰を落としてチンボをマンコの中に収めると、腰をリズミカルに腰をゆっくりとグラインドさせ始めたのです。
私の、顔を覗き込みながら何を考えているの、と聞くので私は妻に『女が一番、辛くて立ち直るのに時間のかかる事は何かな』と聞くと妻が『私にするのと聞くので、馬鹿なんでお前にするんだ』と少し怒って言ったのです。
『お前は良く遣ってくれている、一番大事なパートナーだよ』と腰を掴んで上下させながらベビードールを脱がせ、ブラだけにさせてから妻を前向きに回転させ後ろから乳房とクリトリスをマッサージしてやると、妻は体を私に持たれ掛けさせてから仰け反り、頭を私の肩に乗せながら耳元で『アナタ、イイ、アナタが中で動いているのがよく判ります』『パパ・・・イィ・・・パパ・・・』と言い続けて、自分も乳房やクリトリスを弄るのです。
妻はアナルを知りません、子供を産んでから切れ痔になり、私が触っただけで痛がるのでアナルは使用禁止にしました、結婚した当初は若かったしセックスの事をマンコとしゃぶらせる事ばかりで、私自身女のアナルがセックスに使えるとは知らなかったので残念でしかたありません。
大分、妻も上り詰めて来たのでしょう、じわりと肌が汗ばみ額から汗が吹き出てきました妻は何の芸当も出来ないただの女なんです。
『パパ・・イク・・・イクー』と言って妻は先に果ててしまい肩で息をしながら、『パパは逝けなかったの、私は何回か逝けたけど今度はパパが逝く番ね』と言って寝室に移って、正常位からはじめバックや対面座位と、体位をいろいろと変えながら私も妻のマンコに多量のザーメンを注ぎ込み、妻もザーメンが子宮に注がれたのが判ったのでしょう、『アーァー・・熱い・・・・』『イー・・・クー・・・・』と腰を小刻みに振るわせマンコを収縮させて逝きっ放し状態で涎を出し、潮を吹いて私の下で口をぱく付かせながら失神してしまいました。
しばらくは繋がった状態でいたのですが、チンボが萎えてマンコからスルリと抜けたので、妻から離れてマンコを覗き込むと“タラリタラリ”とザーメンが流れ出てアナルの上を通りシーツの上に溜まっていました。
 
私は、妻の寝顔をしばらくはベッドの横の椅子に腰掛けて見ていました。
妻は、そのまま朝まで目覚める事は無かったようです。
私が、先に目覚めて見ると妻は抱き付いた状態でしかも朝立ちをしているチンボをしっかり握っているのです。
しばらくして、妻が目覚め『パパ、大きくなっている』と言いながらパクリ咥え、頭を上下させストロークし始めスピードを次第に増して、朝の一番だしを飲み干したのです。
妻の、マンコからは昨夜のザーメンの匂いが、まだ漂いザーメンもあと少し残っているようでした、ハート型のマン毛はザーメンがこびり付き乾いてパリパリになっていました。
妻に、子供たちを起こさないと言うとまだ早いわよと言って、妻は一緒にシャワーを使う事を言い出したのです、確かに時間的にはまだ明け方でようやく朝日が寝室の窓から差し込んで来た所でした。
 妻と、一緒に浴室に入り妻のマンコに残っている、昨夜のザーメンを洗って遣ると言って、後ろ向きにさせてチンボをマンコに入れてやると腰を動かしながら『パパ、久しぶり夜明けのセックス・・イィー・・・』と言いながらすぐに逝ってしまい、昨夜のザーメンと今出したばっかりのザーメンをシャワーで洗い流して遣りました。
そんな時です、あの3人に効果的な復讐を思いついたのです。
 妻と2人で、浴室から出て子供たちを起こして、一家全員で朝食を済ませ仕事に学校に出掛けたのです。
 会社に出社して純子、啓子、良子この3人の所在と素行を、前に一度調査をお願いした事のある調査会社に依頼する事にしたのです。
 
 シティーホテルで待ち合わせする事にして時間通りにいくと調査会社の係員は来ていて、その節は、と挨拶を交わしてから調査内容を説明して特記として『旦那との関係』『不倫、浮気に関して徹底的に調べてくれるよう』言ったのです。
 
 今日はこのホテルに部屋を取る事にして、由紀にメールを打ったのです『今から直ぐにタクシーを飛ばしてAホテル』に来いとメールを入れたのです、仕事の連絡もあるので部屋で待つ事にして連絡も取り終わり、昨夜の妻との匂いを消すように風呂に入っていると、呼び鈴が鳴りタオルを腰に巻いて出たのです。
 
 飛び掛るように由紀が抱きついてきて、キスをしながら服を脱ぎだしドアからベッドまで自分で脱いだ服が脱ぎ散らかっていました。
 押されるようにしてベッドに2人が倒れ込んで上になっている、由紀が私の胸をこぶしで叩きながら、『お母さんとばかり』『由紀、寂しかったの』『昨日はどこに』というのです。
 優しく抱きながら『由紀を、寂しがらせてゴメン』、『でも由紀、余り我がまま言うな』と一喝したのです。由紀は顎をしゃくりあげながら、私に思いのたけを言い始めたのです『私は、もう父さんが抱いてくれないとダメなの』『お母さんのレズプレーもいいけど、父さんのチンボで突かれマンコに熱いザーメンで一杯に欲しいの』『アナルにも入れて欲しいし』『父さんの子供を産みたい、産みたいの』と一気に言い、また私の顔を持ってキスの雨を降らせたのです。
 
 私は、“由紀にホントに私の子供を産むか”と聞くと由紀は真顔になり産みたい、母さんに言われたからではなく“自分から産みたい”と思うのといってしがみ付くのです。
 
 私は、何でか判らないのですが無性に由紀を“犯したくなり”体を入れ替え正常位でマンコにチンボを入れ自分では信じられないくらい速いスピードでグラインドを始め、由紀も背中に爪を立てるくらいに力を入れしがみ付き、『イイ・・思いっきり出して沢山欲しい・・・』『父さん・・・父さん・・・・アナター・・・アナター・・イクイクー・・・・』
『奥に頂戴、奥の子宮にかけてアナタの精子を』と、最後の言葉で私も由紀に『イクゾー・・・』と言ってマンコに射精しました。
私は由紀の上に倒れ込んでしまい、そんな私を由紀はしっかりと抱きしめてくれ『よかった。お父さん、今からお父さんの事“貴方”と呼んでいいですか』と言うのです。
 最後の一突きをすると、由紀のマンコが“ヒクヒク”と蠢きチンボを引きずり込むように動いて尿道の中に残っているザーメンも搾り出しているようです。
 
 私は由紀を抱いたまま少しウトウトしていると、下になっている由紀がキスの出来る所を、キスしたり舌で体を舐めてくるのです。
 由紀が、体を密着させてなかなか放そうとしないのです。チンボはしだいに萎えてきて、マンコから抜け掛かっているのですが、由紀はマンコを絞めて抜けていくチンボを引き止めようとしているようです。
 私は黙って由紀のするようにさせていました、そんな時由紀が“あなた”と耳元で甘えた声で言ってくるので“背中がゾクゾクしてしまい”萎えていたチンボがムクムクと膨張して来て、マンコの中が満たされていくのが判るのか、由紀が『嬉しい、旦那様』『このまま、動かなくてもいいです』『子供が出来たら、ご主人様と呼びます』『それまでは、“あなた”と呼ばせて下さい』と真剣な顔をして私の目を見つめて言って来ました。
 コイツ本気だと思いました、判ったよ、判ったからそんな怖い顔をするなと言うと、また今までの雪の顔になり、背中に廻していた腕を私の臀部に持っていき臀部を押し上げるように引っ張り自分も腰を動かしてチンボを奥に奥にと入れようとしています。
 
 でもさっき出した精液がまだ由紀のマンコの中に有って腰を動かす度に滑りはいいのですが『グニュー・・グニュー・・ペチャペチヤ・・』とマン汁とは違う音を出すし、たまに『プーゥーブルブルプー』と屁みたいな音も出るのです。
 少し挿入を続けていたらそのお音もしなくなりザーメンがマンコから押し出されて出たのでしょう、体位を変えて由紀をうつ伏せにしたらマンコから流れ出たザーメンがアナルを濡らしているのです。
アナルに指を入れると綺麗にしてあり、由紀に浣腸をしたのかと聞くと会社から出掛けに、お母さんがして行け、と言ったのでしてきたと言うのです。『そら見ろ、まだ由美子の気配りには叶わないな』と言って遣りました。
 
 由紀は『ムッ』としたような顔をしたので、由紀には由紀の良さがあるそれを伸ばせばいい、由美子も由美子で良い所を伸ばせばいいんだ、判ったねというと黙って頷き、尻を突き出してチンボが入り易い様にしたので。
 すかさず、亀頭をアナルに押し付けて沈めていくと、由紀が“母さんとどっちがいい”というのです、今日の由紀は何かに付け由美子と張り合っているようです。
 グラインドさせながら『由紀に、由美子と比べるな』『まだお前は、なんの技もないんだから』『その技を、教える為に私の女にしたんだからな』と言ってやりグラインドスピードを上げて激しく過激にグラインドをしながら平手で臀部を叩いて遣ると『ヒィー・・・アナルが・・・・熱い・・熱いです』、『いいかお前は女、誰の女なだ、誰の持ち物だ』『あなたの物・・旦那様の・・・ご主人様の持ち物です』と言い『今度から誰とも比べるな自分の技を磨け・・お前の持ち主と自分の為に判ったか・・・パシッ』と叩いてザーメンを注ぎ込んで遣りました。
 『イイ・・・お尻を叩いて・・強く・・・つねって』と言いながら由紀は果てました。
 やはり親子です、これで由紀もM に仕込む事が出来ます。由美子以上の女にして楽しみます、2頭の雌犬が出来ました。
 私は、由紀に『泊まるか』と聞くと嬉しそうな顔をして頷いき、母さんがと言いかけたので、私からメールを入れるといって、由美子に『今日は、由紀といつものホテルに泊まるから』とメールを入れたのです。
 直ぐに『宜しくお願いします』と由美子から返信が帰ってきたのです。
 まだ、時間的には早いので由紀とドライブに出掛ける事にして用意をするように言って、私は電話を1本かけ、駐車場を出ましたしばらく走った所で、由紀に『アダルトショップ』に寄ってみようというと関心が在ったのか、直ぐに行くと言う返事が返ってきたので行きつけの店に寄ったのです。
 
 店はまだ開いてはいなかったのですが、駐車場から店長に電話すると通用口が開いて店の中に入れてくれました。
 店長は女なので若い由紀をじろじろと見ながら、私が先程電話で注文をしていた物をカウンターの上に並べていると、由紀が恥ずかしそうにしながらでも好奇心が沸くのでしょうじろじろと手にとって見ていました。
 バイブ(マンコ、アナル用)、紐、猿轡、鞭、レザーのパンティ、首輪、リードといろいろと在りその中から、私が品定めをしながら店長には由紀に普段着けさせて違和感がない首輪を由紀と探させていたのです。
私は、店長を手招きして店の奥の小さな部屋で、由紀の体に亀甲縛りをするように頼み、由紀に店長ついていくように言って2人は小部屋に入っていったのです。
 しばらくして、部屋から『キャー、イャ、』と言う声が聞こえて来て『バシッ』と叩く音で声が聞こえなくなり静かになってしばらくして2人は出てきたのですが、由紀は慣れない縛りをしているので、ぎこちなく出てきてしばらくは黙ってうつむいていました。
 
プレーをする時の、下着類も店長のお勧めを買ってから店を出たのです、車に乗り込んだ時に店長から携帯に電話があり、私は店の引き返して行った所、店長が『ご主人様、あの子をどうするのですか』と聞くのです。
 店長に、今夜いつものホテルにいるから“ロビーで待っているよう”に伝えると『判りました、お呼びをお待ちしています』と会釈をして店の奥に入っていきました。
 私が車に乗り込み発進させていると、由紀があんなお店よく知っていましたねと言うので、ちょくちょく使わせて貰っているなかなか重宝するよと由紀には答えて、次にドラッグストアーに寄り薬を調達して食事をしに車を走らせて行きました。
 
 由紀はルンルンな気分で、助手席で鼻歌を歌いながら通り過ぎる景色を眺めていたので、走らせながら店長から貰ったリモコンをポケットの中でスイッチを入れると、由紀が体をくねらせ始めたのです。
 
 黙って見ていると腰をくねらせいるので、どうしたのかと聞くと『店長さんが服を脱がせて紐で縛りだして』『縛りが終ってから、マンコとアナル、乳首にバイブを入れたり着けたの』『抜けないように紐で固定され、アナルは中に入れられ、乳首のはクリップで挟まれて』いるのと言って、私にバイブの強さを弱めてくれるように言うのです。
 
私は、あいつ段々と俺の癖を判ってきたなと思いながら今夜楽しい一夜になるなと思いを巡らせていました。
 バイブを着けたまま、レストランに入り席に着くとバイブのスイッチをランダムにセットしてから食事を始めたのです。
 由紀は緊張と快感で食事が喉を通らないようで、バイブを少しの間だけ切ってやると安堵した顔になり食事をしていましたが、でも何か気が抜けたのか私の方を見ていたので、テーブルの下から足を、由紀の広げている股間に伸ばしバイブを足で突付いてやりました。
  
 食事も終わり、ホテルに帰ってロビーを見たのですが、まだ来ていないようで私たちは部屋の方に行き、部屋に入るなり由紀が我慢できないのか、私に抱きつきキスをしながらズボンのベルトを外し、パンツと一緒にズボンを脱がせ勃起しているチンボを一口で咥えストロークを始めるのです。
自分もスカートを脱ぎブラウスもキャミソールも脱いで亀甲縛りだけになり自分でマンコに固定しているバイブをグルリグルリと廻し始め、私にスイッチを入れてくれるよう言うのです。
 スイッチを入れて遣ると母親由美子と同じように『ウォー』と獣の遠吠えのような呻き声を上げるのです、それでスイッチが入ったのかファラチオのスピードとバキュウムを一段と激しく一心不乱に繰り返すのです。(こう言う所は親子そっくりです。)
 
 私は、服をすべて脱ぎ、由紀の首輪にリードを付けてアイマスクを着けさせて、チンボから口を離させたのですが名残り惜しいのかチンボを放す時涎が糸を引くのです、それを舌なめずりしながら自分の唾液と私の我慢汁を啜りながらまた舌なめずりを繰り返しているのです。
私が、四つん這いになれと言うと四つん這いになり、リードを引っ張りながらベッドルームに連れて行き、私がベッドに腰を掛けて手に持っていた鞭を臀部に振り下ろしたのです、『ヒー・・・ウォー・・・』とまた遠吠えを上げ臀部を『ブルブル』と震わせながら、涎を流し始め私の足の甲を舐め始めしだいに大腿部、股間の玉袋、蟻の門渡り、アナルと舐めチンボを舐めさせて遣ると竿を咥えフルートのように横を舐めるのです。
 
 しばらく見ていたのですが、携帯で店長に電話を掛けたらロビーにいると言うので上がって来る様に言って電話を切り、しばらくしてノックする音がしてドアが開く音がし『ご主人様』と言う声がしたので、ベッドルームに招き入れました、店長(紀子)はボディコンがよく似合う女(35)で私が面倒を見ている女の1人です。
 
 誰かが入ってきた気配で、由紀はしゃぶるのを止めたのですが、また臀部に鞭を入れるとしゃぶり始めて由紀の耳元で『気にしないで自分の与えられた事をしなさい』というと頷きバキュウムを始めたのです。
 私は、紀子を手招きしてベッドサイドに来させ、挨拶に紀子の首を持ってキスをしながら背中のファスナーを下ろしてやると紀子も両腕を抜いて服が足元に落ちたのです、服がなくなると紀子自身の自慢のボディーが露わになり素っ裸なのです。

私は、何時どういう時でも下着は着けないようにと言ってあるので、常時下着は着けてないのです、私と外で会う時はいつもボディコンで来るように言いつけてあります。
いつ見ても、子供を生んだ体には見えないのです、子供は私との間に作った子供ですが、
紀子には、子供を産んでしばらくして母乳を粉ミルクにさせてから、乳首にピアスを着けさせ、臍にもピアスをさせ、両太股の付け根10㎝くらいからマンコに掛けて刺青を入れ、マン毛は知り合ってすぐに永久脱毛をさせパイパンにしているのです。
この時、閃いたのです。あの3人組みをMに仕立て上げる事を、まぁ調査会社の報告待ちで、今夜はこの2人で楽しみます。

 この紀子も、私の大切な女の1人です、この紀子の事を少しお話して置きます。
実は、紀子の処でも『親子丼を頂いています』、母親(時子)と紀子の親子です。
 紀子は、今年で35歳です、私とは15年位の付き合いで、そうです女房より長く付き合っているのです。
 紀子が、私の会社の就職して来てからの付き合いで、紀子の母親は18で紀子を産みシングルマザーで、紀子を高校まで出してから体調を崩し、2年位入退院を繰り返したのです。
経済的に、追い込まれた紀子が私に援助を求めてきたので、私が2人の面倒を見るようになったのです。
 母親も、経済的な不安が無くなり次第に元気を取り戻して、紀子と私の間に子供が出来て、紀子が体調を崩し私との夜の営みが出来なくなり、私への償いとして紀子が入院している時に紀子には内緒で、私に体を差し出したのです。
今でも、紀子には気付かれてはいません、内緒で私の呼び出しにも答え娘のマンコに入れているチンボで逝きまくる母親なのですから、女と言う者はしたたかです。
それでいて、平素は紀子の母親でもあるのです、私の紀子の間に出来た子供と三人で暮らしています、紀子とは内縁関係で婚姻届は出していませんが、一応認知はしているので紀子が味わった差別的な思いをする事は無いと思うのです。


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