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【近親相姦】堕とした姉妹と一泊二日の温泉旅行【体験談】

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れいじさん(40代)からの投稿
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GWの前半、現在調教中の莉子と花音の姉妹と1泊2日の温泉旅行に行ってきました。
今回は伊達さんは同行していません。
専門学校生の莉子と高校3年生の花音は、暦通り学校が休みの為、すぐに了承しました。
今回、私が2人を連れて行ったのは、県境の人里離れた温泉旅館です。
なぜここかというと、AV撮影などでも使用されており、そのような行為に関して融通が聞くからです。
私の住んでいるところから大体2時間ほどかかります。
朝の7時に迎えに行き彼女達を迎えに行きました。
2人とも今時のギャル系と呼ばれる服装ではなく、化粧もほとんどしていないので、逆に美しさが際立ちます。
先日、姉妹丼を完遂させ、もう彼女達は急速に淫乱になっています。
私の要求に困惑しながらも確実に股間を濡らしチンポを受け入れるようになりました。
私は、普通に目的地に行くのはつまらないという事で、車内で2人にまずマイクロビキニに着替えさせ、それぞれの股間にリモート式のローターを入れました。
そして、苦しくない程度にロープで手足を縛り、後部座席に乗せました。
運転中も誰かに見られているという恥辱で、姉妹の股間は湿ります。

特に姉の莉子は耳まで赤く染めて涙目になっていました。
そして、
「おじさん、恥ずかしいです。服を着させて下さい…」
と懇願してきます。姉よりも少し背の高い花音も、
「おじさん、お願い」
と姉に続きましたが、私がローターのスイッチを入れると莉子
「やっ!あぁぁぁぁぁぁぁ!やっ、止めて下さいっ!」
と自由の効かない体をよじらせて悶えます。
「おじさんの意地悪ぅ…」
と悪態をつく花音も本心ではない事を十分理解してます。
2人は様々な対向車のドライバーに痴態をさらけ続けて目的地の温泉旅館へと向かいました。
気がつけば互いの股間を擦り付け合い、後部座席のシートには幾つもの染みが出来ていました。
そして、旅館に到着。
周りに民家はなく、野鳥のさえずりが響き渡るような環境です。
まだ寒い肌寒い季節ですが、私はマイクロビキニの姉妹をそのまま外に出し、2人に鎖付きの首輪を付けて、旅館の入口に連れていきました。
「待って!おじさん、待って!恥ずかしいって!」
と抵抗を見せる花音を無視して私は鎖を引き2人を受付に立たせました。
私と同じくらいの40代髪の薄い男性がカウンターに立っており、興奮した様子で姉妹の体を見つめます。
いくら毛が薄いと言っても、2人のビキニから陰毛がちろちろとはみ出ており、生地も薄い為マンコの形もくっきり浮かび上がっています。
乳首も透け、勃起させている事もハッキリと分かります。
そして、彼女達に記帳させました。
実は何度もここを利用している為、受付の男性にとっては驚く事ではありませんでした。
かつて、バックで突きながら記帳させた事もあります。
受付はニヤニヤしながら、
「れいじさん、今回はまた凄く美人な娘達ですね」
と股間に手を当て言ってきました。
「姉妹なんで」
「へぇーっ。確かにど事なく似てますね」
「莉子と花音です」
と私は2人をお辞儀させます。
そして、番頭の男性は
「もう桂嶋様はお部屋にいらっしゃいます」
と私に伝えました。
私は鎖を引きながら、長い廊下を歩きました。
莉子は不安気な表情で
「桂嶋さんって、誰ですか?」
と尋ねてきます。
「私の友人だよ。今日から明け方まで莉子と花音は、彼に奉仕するんだよ」
と淡々と答えます。
「えっ!?おじさんとエッチしないの?」
と驚く花音。
「そうだよ。おじさんは今日は2人のマンコには入れないよ。代わりに桂嶋さんのチンポが入れられるよ」
「なんか、不安だし、残念だな、花音」
「大丈夫。凄い人だから、心配しなくてもいいよ」
そう言いながら、2人を四つん這いにさせ、再びローターのスイッチを入れました。
そして、すぐに私の凄いと言った意味を2人は知る事になります。
部屋に入ると、背もたれに座り、色黒で腹回り以外は筋肉隆々で毛髪が一本もない男性の股間に少女が顔を埋めていました。
特筆すべきはそのチンポのサイズです。
勃起状態で20センチ以上あり、カリの膨らみもかなりのものです。
太さも巨大ディルドのようです。
今年で50歳になりますが、性欲と体力においては右に出るものがいない、最恐の男、桂嶋さんです。
今回、この姉妹の話をしたら、ぜひ一晩かけて姉妹丼を堪能してみたいというお願いをされ、この温泉旅行が決まったのです。
桂嶋さんは、今までも私から紹介された女の子をその巨大チンポで沈めてきた人物です。
様々なプレーよりもただ純粋にセックスでよがらせたいタイプの人間です。
今、桂嶋さんのチンポをしゃぶっている娘も私が堕とした19歳の娘ですが、非常に気に入っているみたいでした。
「よっ、れいじ君。この前、紹介してもらったこの娘、モモちゃん最高だな!」
と笑顔で右手を上げながら挨拶してきます。
桂嶋さんは、会社経営をしており社会人の子供も2人います。
経済的には困ってませんが、満たされないものがあるようです。
奥さんには接待ゴルフと偽ってここにモモを連れて来ていました。
私は頭を下げました。
「おっ、これが例の姉妹かぁ…」
と感慨深げに言いました。
私はローターに悶える姉妹のマイクロビキニを剥ぎ取り、桂嶋さんの前に立たせました。
2人ともこんなサイズは初めて見たので、恥ずかしながらも目を離せない状態でした。
「これは2人とも綺麗な顔で、綺麗な乳首だねぇ」
と両手で姉妹の乳房を揉みしだきます。
「あっ、あうっ」
という反応を見て、
「感度も良いね、よし、じゃあ、さっそく姉妹丼頂こうかな。モモ、れいじ君の相手しろっ」
と立ち上がり、私から鎖を取り、ベランダの個室露天風呂に連れていきました。
桂嶋さんは湯船に腰掛け、左膝には莉子を、右膝には花音を座らせました。
そして、交互に乳首を舐め上げていきます。
「莉子ちゃんの乳首も可愛いねぇ。おじさんの舌、気持ち良いだろっ?」
頷く莉子の乳首を強烈に吸い込み、
「やぁぁぁぁぁっぁっ」
と絶叫が響いたと思ったら、すぐに花音の乳首を甘噛みし、反応を楽しんでいます。
そして、花音の腰を抱え上げ、マンコめがけてクンニします。
私も挑戦した事がありますが、かなり筋力がないとできない芸当です。
宙に浮いたような状態で、マンコを吸い上げられ、花音は
「いいっ!いいっ!おじさんの舌、マンコ気持ちいいっ!」
と全身を震わせます。
莉子は一心不乱に口にギリギリ入る亀頭から我慢汁を舐め取ります。
それを交互に繰り返し後、濡らしてあるバスタオルの上に莉子を寝かせます。
「じゃあ、お姉ちゃんの方から貫かせてもらうよ」
そう言って巨大なチンポがめり込んでいきました。メリメリッと音が聞こえてしまいそうな程、莉子は顔を歪ませます。
「まだ、半分しか入っていないぞ。頑張れ!」
と桂嶋さんは更に腰を落としていきます。
そして、完全にこれ以上入らないところまで入れると、ゆっくりと動き始めます。
内臓がえぐられているような苦悶を浮かべる莉子。
「お姉ちゃんを少しでも楽にしてやれ」
と彼は花音に姉の乳首を吸わせました。
5分ぐらいしてくると、莉子は
「はっ、やん、やん、やんっ!」
とさっきまでの苦しみが嘘だったかのように悶え始めました。
よだれを垂らし、狂い始めてます。
「やっと俺のサイズに慣れてきたな。どうだっ!莉子、気持ちいいだろ?」
ついに腰を高速で動かし始めました。
「やん、やぁぁぁぁぁ!あっ、大っきいよ!チンポがっ、チンポがっ!莉子のマンコにっ!莉子もマンコにっ!」
もう日本語の意味をなしていない言葉が響きます。
そして、巨根で貫かれた莉子はぐったりと倒れました。
そして、すかさずチンポを引き抜き、花音にバックでねじ込みました。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっ!!!」
と花音は大絶叫。
「これが妹のマンコか…すぐに姉ちゃんみたくしてやるからな!!」
とゆっくりと抽送し、慣れてきたら一気によがらせます。
花音も莉子同様、ぐったりと倒れこみました。
しかし、本当の桂嶋さんの恐ろしさはここからです。
とにかく持久力があり、1時間程度全力で抽送しても平気なのです。
彼は風呂場の床で交互に姉妹に挿入し、莉子は
「おじさんの精子、いっぱい欲しいです!チンポすっごく大っきい!」
とねだり、花音も
「もっと突いてっ!莉子だけずるいよっ!」
と喘ぐ始末でした。
桂嶋さんは
「しょうがねぇ!モモ、莉子の相手しろっ!」
と言い放ち、バックで犯していた私のチンポを離れ、ディルドを使い、莉子のマンコと自分のマンコを結合させました。
響き渡る絶叫が真昼間の旅館に響き渡りました。
私は、しばらく桂嶋さんに預けていたモモを犯して一晩過ごしましたが、彼は旅館を立ちバックしたまま歩き回らせ、番頭にセックスを見せつけたりしていたみたいです。
そして、姉妹丼を心から楽しみ、朦朧とした姉妹を朝方になっても1人だけ元気に犯し続けてました。
翌朝、
「いやぁ、最高だったよ。また宜しくな!!」
と元気に帰っていきましたが、莉子と花音は口を揃えて、
「おじさんや伊達さんくらいが丁度良い」
と言っていました。
そして、自宅に帰り、2人を慰め、家まで送りました。
サイズは重要だとは思いますが、過ぎたるは猶及ばざるが如しです。


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